2017年09月24日

 おろしとまとひやしちゅうか



この夏すっかり虜になった 『下ろしトマト』 丸のまま冷凍して保存し、半解凍してから下ろすと皮はつるりと向けるし下ろしやすいとの情報を得て実践してみると、確かに作業がしやすく捗ります。(ちと、冷たいのが難ですかな)


何といっても冷し中華が抜群に美味しく、この夏はどれだけこのメニューを食べたか知れません。トマトの旨味と冷し中華スープの酸味が絶妙の相性の相互作用を発現し美味しさ倍増、お酢を足すと更に旨く、中毒になりそうです。また、そばつゆ、うどんつゆとも相性よく色々に楽しめます。

温かいものは更に美味しいのではと思います、秋冬に備えてトマトをたくさん冷凍しておきましょう。

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2017年09月23日

 りこーる




陶房かまなりやの営業車スバルサンバー号にリコールのDMが届きました。何やらエンジンのクランクプーリという部品の不具合のようです。(詳しくはスバルのサイトをご覧ください。)

6年前の春に八王子の妖しげな中古車屋さんで35万円で買ったボロ車ですが、元来が丈夫な設計の上にリアエンジンというセッティングのため整備も容易で、簡単な部位ならば素人にも整備が可能なことから、ちょっとした不具合は自分で直し直し大事に乗って12万キロにもなっている車両ですので、今更リコールもスコールもないもんですが、無償で修理していただけるものならばお願いをしましょう。(長い文節でスミマセン)

そんなボロ車ではありますが、すっかり愛着の染み付いた営業車ですので、この11月にまた車検を通して寿命まで大事に乗り続けていきましょう。目指せ20万キロ!

関連記事 2017年 8月2日 直

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2017年09月22日

 とものゆ



江戸川銭湯スタンプラリーも架橋に差し掛かりました。19軒目訪問の湯屋は、東小岩の 『友の湯』 さん。千葉街道と柴又街道が交差する四つ角に面してドンと建つ名物銭湯です。〈友の湯公式サイト


何が名物かというと入り口ホールにあるHOゲージの鉄道模型大ジオラマです。ご主人の手作りらしいのですが鉄道ファンにはたまらない目の保養でしょう。


そしてもう一つの名物がロビーに飼われている猫ちゃんたち。4〜5匹の猫がゆったりと寝そべっていて、湯上りのお客さんが猫を撫でている姿はなんとも微笑ましいものです。

然しながら、ここの本当の名物は 『軟水』 という泉質(温泉ではないので水質というべきか)です。何やら軟水を作る機械で水を磨き上げるとか何とか云う説明が書かれていましたが、そのエビデンスについてはこの際、措きましょう。カランのお湯も湯船の湯も実にぬるぬるとなめっこく、ほんのりと塩素を感じました。アルカリの温泉に入っているような気分でした。

さて、今回のスタンプラリーもあと一軒、最後の一軒は出稽古先作業所の目の前にある 『日の出湯』 さんと決めています。すっかり顔なじみとなった番台の女将さんと、久しぶりに会うのが楽しみです。

関連記事 2017年9月20日 18

〈画像は携帯電話のカメラで撮影〉

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2017年09月21日

 さぬき




ほぼ、ふた月ぶりにうどんを打ちました。今月の芋乃市場用の麺です。小麦粉は、香川県産最上銘柄 『さぬきの夢』 それに塩水だけで打つまじりっけなしの十割うどんです。美味しいですぞ〜。

9月の芋乃市場は25日月曜日からの営業です、皆様のお越しをお待ちしております。

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2017年09月20日

 18




先日、台紙を忘れるという痛恨の失策を犯した江戸川銭湯スタンプラリーですが、昨夜めでたく18個目の判子をいただいてきました。18軒目(正確には19軒目)に訪れたのは南小岩の 『大黒湯』 さん。小岩駅南口フラワーロードの中にあるビル型銭湯で駐車場はなく、はす向かいのサミットに停めて歩いていきました。小体な湯屋ながらきれいに掃除が行き届き、お手洗いもバリアフリーになっていてとても利用しやすいお湯屋さんでした。

さて、これであと判子2つで今回のラリーもゴールです。今年はボーナスステージというイベントも企画されていますが、こちらは勘定に入れずに20軒で完結としましょう。 あっと二軒、あっと二軒。

関連記事 2017年9月16日 じぞうゆ

posted by かまなりや at 17:56| 養生話・献血・湯屋

2017年09月18日

 つめあと



台風18号が夜半に吹き荒れ、朝起きてみたら雨は上がって晴れていましたが、畑のサトイモが軒並み倒伏していました。高く伸びていたヤツガシライモは芋が顕わになるほどの被害で、台風のその爪痕に暗澹とした気持ちになりました。しかしこのままにして枯らしてしまうのも業腹ですから、暑い中、蚊に食われながら、土寄せをして立ててやりました。


さて、これでまた茂ってくれるものかはわかりませんが、できる事はしました、あとは芋の生命力にかけましょう。何にもせ、今は芋が肥大する時期ですので、かなりの痛手に心がヒリヒリします。

タリムのバカヤロー しくしく。

posted by かまなりや at 18:05| 修理・営繕・庭仕事

2017年09月17日

 もんぶらん




ひと夏使った蚊取り線香の小鉢に灰が盛り上がって、さながら洋菓子のモンブランのようになりました。もう少し繋がっていたらもっと美味しそうに見えるのになぁと内心では「惜しい」と呟きながら写真を撮りました。まだ、暫くは蚊取り線香を焚くことでしょうから、もう少しきれいに盛り上げるべく、さり気無い人知を及ぼしましょう。

posted by かまなりや at 00:00| 時事・私事・家事

2017年09月16日

 じぞうゆ




江戸川銭湯スタンプラリー18軒目は、北小岩の 『地蔵湯』 さん。とっぷり暮れてからの訪問で行灯と暖簾しか写りませんでした。前回訪問の照の湯さんに比べるとこじんまりした印象ですが(と、ゆうか照の湯が広すぎ!)昭和の趣が残る良い湯屋さんです。何と!お手洗いは汲み取り式、久しぶりに所謂ボットン便所を使用しました。ペンキ絵は田中みずきさんの富士山。お湯は熱からずぬるからずちょうど良い塩梅でした。

しかしここで私はスタンプラリーカードを自宅に置き忘れるという痛恨のミスをおかしてしまいました。がく〜(落胆した顔) 新しい台紙に判子は貰いましたが18個目にはならず、1回パスしちゃった気分です。まあ、気を取り直して次回18個目の判子を貰いましょう。

さて、次回も小岩のお湯を巡りましょう。

posted by かまなりや at 00:00| 養生話・献血・湯屋

2017年09月15日

 さいごのすいか




この夏最後の西瓜を食べながら、今年の天候不順な8月を恨めしく振り返つつ、9月も半ばに差し掛かりお彼岸も迫ってくると、秋の到来が嬉しいやら、急速に迫り来る年の瀬が恐ろしいやら、千々に心は乱れます。季節の変わり目には自分の感情型の性格が恨めしくもありますが、今更変えることもできないので潮に流され乍ら歳をとるしかないのが現状です。やれやれ。

何やら台風18号が迫っている様子、連休は荒れそうですな。

posted by かまなりや at 00:00| 時事・私事・家事

2017年09月13日

 てるのゆ


昨日伺った小岩の 『照の湯』 について、少々詳しくレポートいたします。築60年に及ぶ建物はかなり傷み、そこここに瑕疵が否めませんが細部に贅を尽くした造りは素晴らしく、それほどこのお湯屋には博物館的な価値があると思うからです。


入り口は広々として、両側には水槽が設置されています。江戸川は金魚の町ですから、和金などが泳いでいたかはたまた珍しい熱帯魚などを泳がしていたものでしょうか。靴脱ぎ両側の下駄箱の数も多く、とにかく広々としています。


がらりと木の引き戸を開けて中に入れば番台は総タイル張り、見上げる格天井は最上格式の『折上げ格天井』で、壁際の曲がった造りは宮大工さんでもなければできない仕事です。男湯と女湯の仕切りには丸太が使われ、テッポウ柱をイメージさせます。


洗い場に入れば、壁際のカランの合間に何とふた島のカラン場、それも間のスペースにはゆったりとした間隔がとってあります。浴槽も三槽で広々としています、真ん中にはビーナス像が。男湯と女湯の仕切りには細かなタイル絵が施してあり、ここにもかなりのお金がかけてあります。惜しむらくはペンキ絵がなく、画竜点睛を欠いている感は否めませんが、いずれどんと富士の絵を描いて欲しいものです。

総じて角ばった印象がなく、番台や浴槽にアーチ構造が愛用されているのはここを建てた羽黒山関の心意気でしょうか。今後老朽化が進めばいずれはこの湯屋も閉める日が来てしまうのでしょうけれど、開いているうちにせっせと通ってこの昭和の湯屋の佇まいを五感で味わっておきましょう。これだけの骨董的銭湯はそうそう味わえますまい、まさに文化財的お湯屋さんです。

画像は、グーグルのインドアビューから拝借しました

posted by かまなりや at 19:00| 養生話・献血・湯屋

2017年09月12日

 じうしちけんめ




江戸川銭湯スタンプラリーは地道に17個目の判子を貰ってきました。十七軒目に訪れたのは小岩の 『照の湯』 さん、何とこの湯屋は昭和の大横綱 『羽黒山』 が建てたという銭湯です。昭和28年頃に建てたという湯屋は相当痛んでいましたが、番台の女将さんが物腰の柔らかな品のある方で、「お世話になります」と湯銭を払うと「ごゆっくり温まってくださいね」と微笑んでくださって、疲れた心がほぐれました。お言葉に甘えて豪壮な造りの広ーいお風呂でゆったりとひたってきました。

小岩には人情が残ってますね〜。

posted by かまなりや at 00:00| 養生話・献血・湯屋

2017年09月11日

 えんとつ




窯の煙突を修理しました。陶器の窯を買ってからかれこれ25年超、あちこち直しながら大事に使っていますが、いよいよ煙突が錆びて朽ちてしまいました。そこで、使える部分は残しつつ、修理ついでに引き回しの向きも変えました。今までは東側に抜いていたのですが横部分が長く少々効率が悪かったので横に這う部分を短くすべく北側の壁に穴を開けて引き回しました。これでまた、暫くは安心して窯を焚けます。還元よりの窯ですから高さは控えめですが、もし引きが悪いようならもう1、2本縦を足してやりましょう。

おかげで煤だらけです、風呂に入って汚れを流すとしましょう。

posted by かまなりや at 21:49| 焼きもの

2017年09月10日

 べんとう




たいそう久方ぶりに 『御弁当』 を拵えてもらい、お昼に出先で食べました。こういうと惚気に他なりませんが、かかあに作ってもらう弁当はいいもんです。私事ですが、私は母が作る弁当が(作ってもらっておいてこういうのもナンですが)口に合わず、中学・高校と昼食弁当に関しては聊か苦い思い出があります。今でも給食制度があればと恨めしく思うほどです。そんな訳で、伴侶は弁当作りが嫌いではない人をと考えていましたが、運よく家人は御弁当作りが好きらしく、ありきたりなものですが手を抜かずに拵えてくれるので助かります。

弁当という言葉は 『弁えて(そなえて)用に当てる』 がその語源であると聞きますが、まさしく備え携えて安心な糧食、御弁当はすばらしい食文化だと思います。

一粒残さずいただきました、ご馳走様でした。

posted by かまなりや at 18:33| 時事・私事・家事

2017年09月09日

 なっとく




昨日、春江湯さんでお風呂を満喫したあとに近所のスーパーいなげやでここいらでは見かけない納豆を見つけました。その名も 『納得』 安かったので迷わず買ってきて今朝いただきました、旨かったです。3個入りパックのお値段何と税抜き68円!頗る良心的です。メーカーは秋田県のヤマダフーズ、じっくりと豆を蒸して軟らかく仕上げる製法を採用しているそうです。

なっちゃん印のおはよう納豆、いい〜仕事です。 あつもり!

posted by かまなりや at 21:04| 梅干し・漬物・保存食

2017年09月08日

 ふじふじ


江戸川銭湯スタンプラリー16件目は、春江町3丁目の 『春江湯』 さんへ。瑞江葬儀所の北側、一之江名主屋敷の南側の住宅街にひっそりと建つ目立たないお湯屋ですが、ここの富士山のペンキ絵は迫力がありました。


浴槽側は田中みずきさんの夜景の逆さ富士(男湯)と、朝の富士山(女湯)が描かれています。


そして浴槽に浸って脱衣所側を見ればその壁にも青々とした富士山がどーん!こちらは亡き早川絵師の作品。

伺った日はちょうど薬湯の日で浴槽が緑色のバスクリンのようなお湯で少々がっかり(水道水のさら湯が好きなのです)でしたが、洗い場では田中氏の富士山を眺め、湯につかっては早川氏の富士を眺め、二つの富士山を堪能してまいりました。いやぁ〜、極楽でした。

さあ、スタンプラリーもあと4件、今月中にはゴールできそうですな。

画像はグーグルマップのインドアビューから戴きました。

田中みずきさんのブログ 銭湯ペンキ絵師見習い日記
春江湯(東京都・江戸川区)でのペンキ絵制作日記_2014年3月18、19日

posted by かまなりや at 00:00| 養生話・献血・湯屋

2017年09月06日

 ひがしぐち




横浜駅には西口に2ケ所、東口に1ヶ所、計3ヶ所の献血ルームがあります。県内に8ヶ所のルームがある中で横浜駅に3ヶ所が集中しているというのは、ちょっと珍しいケースではないのでしょうか。因みに私の行きつけは、東口の献血ルーム正式な名称は 『横浜駅東口 クロスポート献血ルーム』 です。

今日も予約の上、71回目の血小板成分献血に行ってきました。今回はHLA適合の依頼は来なかったのですが現地に行ったらばHLA適合レシピエントさんへの適用扱いになっていたようで、トリマアクセルでの採血でした。看護師さんの穿刺も心地よく、いい〜献血でした。

posted by かまなりや at 18:57| 養生話・献血・湯屋

2017年09月05日

 しまいうり




季節が変わり野菜も夏物から秋冬物へ移行してゆきます。夏の風物 『白瓜』 も、もうお仕舞いに近づいています。画像の物は地元JA北農協の直売所 『ハマッ子』 で買ったものですが、ナリは大きいものの肌は粗く終わり頃の実という印象です。でもこんな仕舞い物も乙なもので、糠床でしっかりと漬けて美味しくいただきましょう。

秋が深まってくるといよいよ楽しみは 『ハヤトウリ』 です。早ければ今月の末ごろ、遅くとも10月になればそぞろ出回ることでしょう。今年は本当に瓜をよく食べました、白瓜、胡瓜、はぐら瓜、ゆうがお、西瓜、ゴーヤー、そして今旬の冬瓜。

瓜に感謝しつつ、季節のうつろいを味わいましょう。

posted by かまなりや at 00:00| 梅干し・漬物・保存食

2017年09月04日

 とっとりさん




ついに、待ちに待った二十世紀梨が売り出されました、それも鳥取県産です。まだ価格は安くないのですが、走り物とてまた初物ですので縁起を担いで買っちゃいました。(とは言え、1個)二十世紀のこの青い皮を見ると本当に嬉しいものです。明日、朝食のあとにいただきましょう。

因みに1個 159円 でした。

posted by かまなりや at 17:44| 水・酒・食材

2017年09月03日

 nanode




すっかり市民権を得て聞きなれた感のある文頭に使う、『なので』 ですが、相変わらず私にとっては耳障りです。然しながらその伝染力は強力で、ラジオ・ニュースで聞かない日はありません。民放各社のキャスターを始め解説者、果てはNHKのアナウンサーや、こども科学電話相談の先生方まで日常的に使う始末で、聞きづらいこと夥しく気障りでなりません。相手にやわらかく伝えるのに重宝な接続詞ですが、文頭に使うのは誤用にほかならず多用する方を見受けるにつけ、その方の知性に疑問を感じずには居れません。

言葉は変わるものですから、この使い方も使いようだとは思いますが、放送では控えて欲しいものです。いっそ文末に使って含みを残して終えるという気味の悪い使い方を試してみましょうかなので。

以上。

posted by かまなりや at 18:04| 哲・考・生

2017年09月02日

 く ず




夏が急速に萎縮していきます。工房の屋根には葛の葉が茂り、紫の花をつけ始めました。裏山から蔓延ってくるものをそのままにしているのですが、これが図らずも屋根の日除けになって夏の焦熱をいくばくか和らげてくれます。実は屋根が傷むんですが、刈り取っている暇がないのです。

葛はどんどん繁茂して少々厄介な雑草ですが、根は葛粉、葉は食材、花は民間薬と、有用な植物です。葛根湯の原料も葛であると聞きます。季節の変わり目で体調を崩している方も多いかと思いますが、私も草臥れて自律神経が乱れたときは市販の葛根湯をよく服用します。

医療機関で貰う薬はよく効きますが、じんわりと効果のある体に優しい民間薬も上手に使うといいなと思います。ぐっと涼しくなりましたので、クズキリを入れたすき焼きでも食べたいですな。

posted by かまなりや at 00:00| 水・酒・食材