2017年11月23日

 つちぶえ




今年も、三歳の保育園児さんたちの土笛加工に着手します。形は先月の間に各保育園で一緒に作ってあります。それを一つ一つ音が出るように造作します。(今年度は40個ほど)楽しい作業なのですが、年々老眼が進み目がおぼつきません。

音が出て喜ぶ園児さんたちの笑顔を楽しみに頑張りましょう。

posted by かまなりや at 18:23| 焼きもの

2017年11月22日

 おきのどく




先日、営業車スバルサンバーを川崎高津の整備工場へ車検に預けるべく、第三京浜道路を東京方面に走っていました。色々と不安のある車ですから三車線ある道路の一番左側の車線を制限速度より若干遅めの時速75kmほどで走っていると後ろからサイレンの音が聞こえました。はて、何がしかの緊急自動車かとミラーを覗けば斜め後ろのプリウスらしき車の後方から赤灯を光らせた覆面らしき車両が走ってきます。見る見るうちに追い越し車線を走った覆面はプリウスの前に出て速度を落とし、覆面のリアガラスには『パトカーにつづけ』の電飾が点滅しています。更にスピードを控えた私の車の右横を覆面パトカーに先導されたプリウスは暫く走り、左側の広くなったところに寄せられて停車させられてしまいました。多分スピード違反でしょう、失礼ながらちょいと写真を撮らせていただきました。

何キロのオーバーかはわかりませんが、覆面に停められたからにはタダでは済みますまい、お気の毒なことです。いよいよ日に日に歳は押し詰まってまいります、詰まらない納税をしないようスピードは控えめに安全運転をいたしましょう。

posted by かまなりや at 17:17| 自動車・乗り物

2017年11月20日

 束 子




我が社(いつ会社になったんだ?!)の営業車スバルサンバーの車検が迫り、あまりに小汚いので、このまま整備工場に持っていくのは忍びねえなあと、大嫌いな洗車に踏み切りました。かるーく水洗いでもすんべいと水バケツとスポンジを用意してさて擦ってみると何と!全然汚れが落ちません。そういやぁ前回の車検から2年も洗ってないなぁ無理もねえかと、亀の子タワシを出してきてゴシゴシ洗いました。おかげできれいになりました。

いや〜、うちの営業車は白い車だったのだと思い出しました。

posted by かまなりや at 18:31| 自動車・乗り物

2017年11月16日

 大打ち




昨日今日と、うどんをまとめて打ちました。粉のキロ数にして6kg、一度に打つ分量が1.5キロですので都合4回分、中々打ち出がありました。これは、明日港南区の保育園でのうどん打ちの会で召し上がっていただきます。

現場では、園児さんたちとも一緒に打ちます。楽しい会になるように頑張りましょう。

写真を撮っている暇が無くて、画像は9月に打ったものの転用です。ご免なさい。

posted by かまなりや at 20:08| そば・うどん・麺類

2017年11月13日

 しんそば




待ちに待った益子の新蕎麦粉が届きました。早速打ってみましたが、やはり香りが抜群です!これから年明けくらいまで、新物の味が楽しめます。北海道に比べて関東は遅めではありますが、『益子産常陸秋そば』の新モノは、お米に例えれば『魚沼産コシヒカリ』に匹敵すると言って憚らない美味しさだなと思います。

今月の芋乃市場で、ぜひともご賞味願います。

posted by かまなりや at 22:22| そば・うどん・麺類

2017年11月12日

 ひゃくかわてん




今月の芋乃市場は、東京の靴作家、曽田耕さんの『KO百革展』を開催します。曽田さんはここのところ『100bags』と謳った100点モノの展示会を各地で展開していらっしゃいますが、芋乃市場ではバッグ、スリッパ、小物などなど織り交ぜての100点展示を提案してくださいました。さてでは、タイトルをどのようにしましょうか?とご相談したところ、お任せしますと仰ってくださったので、ではでは洒落の効いたタイトルを捻ってみましょうと請けあいました。

『KO百革展』は、こうひゃくかわてん、若しくは、こうひゃくかくてん、と字面どおり(革の字は音、訓どちらでも)に読んでください。でもね、ひゃくを促音化してひゃっかと読んで、KOをアルファベット読みすると、東京にあるデパートの洒落になっているんです。ちょっと字余りではありますが、こういう洒落を考えると嬉しくてついついワルノリしてしまうんですよねぇ。 括弧笑

そんな11月の芋乃市場は、おソバも新粉になります。どうぞ皆様、初冬の横浜へ足をお運び願います。

posted by かまなりや at 18:32| 芋乃市場

2017年11月11日

 あ じ



沖釣りを嗜む生徒さんから鯵を頂戴しました。知る人ぞ知る横須賀走水(はしりみず)の大鯵です、今が旬で、いただいたものもゆうに一尺を超えてホッケかと思うほど堂々の魚体。一塩して開きにしてあるのですぐに食べられます。早速、晩酌の肴に焼いていただきました。旨い!大きな鯵なのに身はほんわかと軟らかく、その語源にもなったとおり味は申し分ありません。


燗酒を呑みながらすっかりたいらげました。さて、SNS映えする画像が撮れましたので、インスタグラムにアップしましょう。

な〜んてね・・・インスタやってません。 すんません。

posted by かまなりや at 18:24| 水・酒・食材

2017年11月09日

 カレンダ




少々早めではありますが、来年のカレンダーを取り寄せました。長年使用している高橋の『E17』です。書き込み形A3版で月曜始まり、もうすっかりこれに慣れているのでとても使いやすいです。早めに取り寄せたのは来年1月にみっしりと予定が詰まっているからで、年内に整理してきちんと書き込んで、年明けに慌てないようにするためです。

然しながらこの暦、実は玉に瑕の暦注が印刷されています。それこそは『六曜』出自も明らかでなく、神道・仏教にも関係なく、迷信の域を出ないこの暦注はインクの無駄としか思えず、はっきり云って目障り。このタイプで六曜無しの物が販売されていないので仕方なく毎月一つ一つマジックで塗りつぶして使うのですが、発行元の高橋書店さんにはぜひとも六曜無しタイプを作っていただきたく、いずれ何がしかの形で要望をいたしましょう。

それにしてもこの迷信が未だに多くの方の信奉を集めているのかと思うと、日本人の愚直とも言える几帳面さに呆れます。六種類しかなく規則性も曖昧な占いの類などは高等教育を授かっている現代人には不必要です。日によって吉凶があるなんて考え方がそもそも変ですし、良い日にするも悪い日にするも人それぞれ各人各人の気の持ちようと、過ごし方で変わるもの。明日を文字通り明るくするのは自分の心栄えと信じて、日々前向きに生きようではありませんか。

posted by かまなりや at 18:08| 時候・紀行・鑑賞

2017年11月08日

 冬へ




糠床の乳酸菌達がのんびりとしてきました。夏の間モリモリと活動をしていた菌たちは気温の下降と共に速度を落とし、ゆっくりと発酵します。それに合わせたように巷の野菜は蕪や大根といった冬の根菜にシフトしていきます。当たり前のことなのにちょっと感動しつつ、糠床に振る塩も夏よりもちょっと減らしてその分しっかりと混ぜてやるようにしています。これ(糠床)を発明し、定着させた先人の知恵は本当に素晴らしいです。

さあ冬野菜、かもすぞー。

posted by かまなりや at 18:40| 梅干し・漬物・保存食

2017年11月07日

 りっとう




ああ、気持ちの良い秋晴れだなと空を眺めてからカレンダーを見たら、今日は立冬でした。もう、冬晴れです。

柚子の実も色付いてきました。でもなぁ、まだ気分は秋だなあ。

posted by かまなりや at 07:25| 時候・紀行・鑑賞

2017年11月05日

 しみずゆ



一昨日、久しぶりに、鎌倉材木座の『清水湯』さんに行って来ました。もう、かれこれ数年ぶりですが、材木座の海岸からちょっと入った閑静な住宅街にどっしりと建つ日本建築のお湯屋は健在でした。ここは、東京型銭湯とちょっと形式が違って湯船が洗い場の中心にあります。関西方面では多い造りですが、関東では珍しいと思います。お湯はきりっと熱め(とは云え東京下町の熱い湯に比べれば気持ち良い位の温度)ペンキ絵は無く九谷焼のタイル絵が散りばめられています。勿論、番台も健在!現在鎌倉市には5軒の銭湯がありますが、その内4軒は大船の駅周辺です。古都鎌倉の湯屋はこの清水湯さん1軒のみ。これから新規に銭湯が開業することは考えにくいですので、ぜひとも頑張って続けて欲しいものです。


湯上りに夕暮れの材木座海岸で涼みましたが、海からの秋風がそれはそれは心地よかったです。

posted by かまなりや at 18:26| 養生話・献血・湯屋

2017年11月04日

 ねづく




水辺に立つ柳の木を見ていると、とても心が静まります。古くから柳の下には幽霊や夜鷹の姉さんなどが立っているという、悪めの印象がある木ですが個人的にはこの枝垂れた柳が殊の外好きです。

画像は都立善福寺公園のシダレヤナギ、とても良い場所に生えています。シダレヤナギは湿地を好むので、池之端にあるこの木はとても恵まれた環境に根付いた(植林された?)と思います。木は、風や動物に種子を運んでもらう以外中々自ら定着する場所を選べません。然しながら芽を出し、根を張ったその場所がいかなる環境であろうと黙って粛々と生きる姿に心動かされます。日当たりもよく、この公園が何がしかの理由で壊されない限り伐採される心配は薄く、安心してこの場所で生きることができるでしょう。

人間も、気が付けば生まれていて、出生地も親も選ぶことができないのは植物と似ているとも思いますが、人は成長と共に学び、親から離れ、自分の生き方を選択する余地はありますので、植物と比べれば自由な方でしょう。然しながら、一所に落ち着かずフラフラしていては仕事も侭なりますまい。(例えば葛飾北斎のようにそれでも上手くゆく人も居るには居ますが・・・)

人もある意味、強い根をはやして生きていかなければいかんのでしょうなぁ。 (11月5日記)

posted by かまなりや at 00:00| 哲・考・生

2017年11月03日

 かくうち




先日、阿佐ヶ谷へ行った際に小粋な酒屋さんを見つけました。場所は南口商店街パールセンター青梅街道寄りの一角です。清酒、ワインの種類が豊富で、分けてもビールの在庫はビツクリの酒屋さんです。そして、お店の奥には立ち飲みのコーナーその名も『裏の部屋』があり、お店で買った好みのお酒をいただけます。その名の通りお店の裏手の奥の奥へ進んだところに小洒落たスペースがあって、広い窓から公園などを眺めつつお酒が嗜めるようになっています。私が伺った時間はちょうど夕暮れ時で、他にお客さんは居らずゆっくりと冷奴を肴に一杯ひっかけてきました。

何やら、立ち飲みのことを符丁で『角打ち』というらしく、調べてみると枡で酒を計る際に待ちきれず角からきゅーと呑んでしまうさまと、店の角で待ちきれずきゅぅ〜っと呑んでしまうさまからそのように呼ばれるようになったとか。で、あるならば『かどうち』と読みたいところですが敢えて『かくうち』と呼ぶのは将棋の手(対局で相手の角行を取りここ一番打ち込む妙手と、空き腹に枡酒をきゅーっと流し込む妙味)を引っ掛けているのではと、勝手ながら解釈します。

若い時分は、立ち飲み屋に入る勇気がありませんでしたが、程よく歳を重ねてこういう場所が居心地が良くなりました。子供のころは酒屋の一角で呑んでるおじさんたちがおっかなく感じたものですが、いつの間にかそちら側の人間になったようです。

おぢさんになった ってぇことですな。   (11月5日記)

酒ノみつや  twitter

posted by かまなりや at 00:00| 水・酒・食材

2017年11月02日

 ちんじゅ



子供の時分よく遊んでいた神社に久しぶりに参拝しました。周囲の家並みはずいぶん変わってしまいましたが、参道も、境内、本堂もほぼそのままで残っていて懐かしい限りです。


井戸も昔のまんまに残っていて、ポンプを漕げばきれいな水が出てきます。(現在は飲まないでくださいとの貼り紙がありますが、ガキの自分にはごーくごく飲んでいました。)

変わる街東京で生まれた事実は変えようもなく、ささやかな古里への郷愁はいつか断ち切られてしまう危うさを常に孕んでいるのでしょうけれど、この鎮守の森だけはいつまでも残っていてほしいものです。

写真を撮っている間にも数人の方がお参りにいらして熱心に手を合わせていられました。ああ、多くの方が大事にしている鎮守様なんだなぁと、とても嬉しくなりました。

子供の頃さんざん賽銭をかっぱらったので、お詫び方々少し多めにお供えしてきました。

posted by かまなりや at 19:05| 時事・私事・家事

2017年11月01日

 ぴーじー




隣接の月極駐車場が時間貸しを始めた模様。スマホで予約して、クレジットで決済、1時間100円だとか。いよいよ細かいサービスをする業態ができたものだとビツクリしています。その名も『Peasy』催し物の時には借りてみましょう。

posted by かまなりや at 18:12| 自動車・乗り物

2017年10月31日

 いちょう



ご近所の『笹山団地』の銀杏並木はこの界隈ではちょっとした名所になっています。色づく葉がとてもきれいで、車で走っていてもつい停めて写真を撮りたくなります。


一方我が家のイチョウの木はまだまだ青々として、色づく気配がありません。東向きの斜面なので温かいのかも知れませんねぇ。

さて、10月の終わりとともに、ハロインも終わります。と、なると巷はいよいよクリスマスの垂れ流しが始まります・・・

やれやれだぜ。

posted by かまなりや at 00:00| 時事・私事・家事

2017年10月28日

 むんちくん




森拓郎さんデザインのLINEスタンプが何とも愛嬌があって、ちょっとシュールでいいなと思って買ってはみたものの、あちこちで気味が悪いと聊か評判がよろしくありません。と、なると更に頻繁に使いたくなるもので、LINEのお友達やグループ内で煙たがられているのではと忖度しつつも、かまわず貼り付けています。

うっしっし。

posted by かまなりや at 18:40| パソコン・デジカメ

2017年10月27日

 えつけ




先月、品川で開かれた友人ご夫妻の作品展で買ってきたマグカップ。もう長くお付き合いさせていただいている長野県泰阜村の『工房 草來舎』さんの作品です。絵付けはご主人の大越慶さんの手によるもので、茶目っ気たっぷりの電車の染付けがクスッと一笑を誘う楽しい作品です。

こどもの時分、荻窪界隈に住んでいましたので、中央線の線路踏切へ行って電車が来るのを待つのが好きでした。オレンジ色の中央線や、黄色の総武線、たまに『特急あずさ』などが通ると無邪気に手を振ったものです。熱心な鉄道ファンではありませんが、電車を見るのは今でも好きで、このカップを見ているとあの頃の気持ちを呼びおこされて何だかホッとします。

陶磁工芸は、用を美徳とする風潮があって、使ってこそその器物が生きるなどといわれますが、どうしてどうして眺めていてホッとするこういう器も良いものです。

見て楽しく、使って嬉しいカップ。草来舎さん、いい〜仕事です。

posted by かまなりや at 00:00| 焼きもの

2017年10月26日

 84.3




先日立ち寄った銭湯に、『FMえどがわ』の番組表とスッテカーが置いてありましたので貰ってきました。地味な地元ローカル局ですが、20周年であるらしく表紙も中々賑やかです。元気一杯のリスは開局と同時に誕生したキャラクター『リスドル』何とも垢抜けないスッテッカーではありますが、何となく憎めないリスドルちゃん。

どこかにそっと貼っておきましょう。

posted by かまなりや at 18:30| 時事・私事・家事

2017年10月25日

 前 略




年々エスカレートするハロインだかいう良く解らないお祭り騒ぎに毎年のことながらゲンナリとしている今日この頃ではございますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

選挙は国民の半数ほどしか投票せず、がっかりする閑も無く台風は吹き荒れ、異常気象の寒暖差に心身共に驚いていると、あっという間に10月も終わろうとしています。

私はといえば、9・10月の繁忙に坐骨神経痛が再発し痺れる左足を庇いながらも東京江戸川に出稽古に行くたびに一仕事終えたあとの銭湯を楽しみに、広い湯船でとっぷりと湯にひたり「極楽ぢゃ」と、ひとりごちながらどうやら頑張っている次第です。

日に日に寒さも増し、良からぬウィルスも蔓延する兆しです。そうぞ皆様、季節の変わり目に体調など崩されませぬようご自愛を願います。

早々

posted by かまなりや at 18:24| 時事・私事・家事