2021年06月06日

 うめぼし2021

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今年も、梅干し仕事が始まりました。5月19日に小梅を漬け込み、6月2日に十郎梅を塩漬けにしました。春が早かった分、梅の完熟も早かったようで昨年より10日ほども早めです。今年も昨年同様織姫小梅10kg、十郎梅(小粒サイズ)10kg漬け込みました。

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今年も干し作業は益子で行います。年々歳とし天候不順で参りますが、干し物はお天道さん頼みなので文句を言ってばかりもいられません。与えられた環境で最善を尽くしましょう。生ではとても食べることのできない」梅の実を立派な保存食にした先人のご苦労に比べれば、我々のしていることは小さな心配事。気象予報と益子の夏の空をよく眺め感じて干しあげましょう。

今年も梅仕事ができることに、感謝! 

発売は10月を予定しております。店舗販売はしておりませんので、直接お問い合わせ願います。
utsuwaya@gmail.com
080−5442−5882

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posted by かまなりや at 08:34| 梅干し・漬物・保存食

2021年05月16日

 さしき


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昨年挑戦したソメイヨシノの挿し木を今年もチャレンジします。

昨年は発根はしたものの、冬越しに失敗して敢えなく枯れてしまいました。今年はきちんと冬を越して強い苗にして育てたいと思います。

今年は5本、桜の幹の程よい場所から枝を取りました。

うまくいきますように。

posted by かまなりや at 10:19| 修理・営繕・庭仕事

2021年04月28日

 は な

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KENMOKU春風市での展示が無事に終わりました。広々とした空間をご提供いただき、ゆったりと大物小物取り混ぜて展示することができました。今回の展示は鎌倉での個展『わかてん』で展示した貝殻焼締めの物だけを整然と並べました。大きな作品は品物だけ並べてもなんだか間が抜けているので(それだけ作品に力が無い…)家人に花をいけてくれろと頼んだらば、何と、KINTAさんの奥様が手ずから生けこんでくださいました。

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花材は益子の山から切った季節の野花、大きな花器ですがゆったりと枝物をいけてくださいました。貝殻焼き締めの花入れは植物を本当によく受け止めます。作り手の器量の乏しさも信楽の土味と貝殻の光沢が補い合って、新葉の緑がそれはそれは鮮やかに映えました。伸び伸びと枝を伸ばすようにいけてくださった花人MIYUKIさんの感性で、まるで幹から枝が伸びているように見えました。

展示は終わりましたが、そっくり自宅に持ち帰って玄関に飾ってあります。しばらくはこのまま楽しみましょう。

KENMOKU春風市は、5月も毎週土日に開催されます。都市部では自粛ムードではありますが、巣篭もりで気持ちが塞いでいらっしゃる方は、マスク着用の上、マシコに足をお運び願います。

posted by かまなりや at 17:40| 焼きもの

2021年04月12日

 はるかぜいち


益子町、見目陶苑さんの『KENMOKU春風市』に出展させていただきます。

私若林和正は陶器の展示、女将若林りえ子は鎌倉enの岩本薫さんとのコラボお洋服の展示即売+お弁当販売という多角的な出展(店)です。

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窯元さんのロクロ場であったギャラリー『土空間』に、広々と展示をさせていただきました。使い込まれたロクロ場の板張りの床に、貝殻焼締めの作品がとてもしっくりと馴染みました。私の展示は4月17(土)18(日)24(土)25(日)4月第3第4週末の土日4日間です。

益子は今、新緑がとても綺麗な季節です。雑木山の芽吹きは心が晴々とします。都市部では、まん延防止等重点措置が発令されていますが、コロナ対策おさおさ怠りなくいたしまして、皆様のお越しをお待ちしております。

とは言え、くれぐれもご無理のないようにお願いいたします。

主催者:見目木実(けんもくこのみ)さんのFacebook

益子町観光協会イベントサイト

posted by かまなりや at 22:07| 焼きもの

2021年03月31日

 ちゅうかめん


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やろうやろうと思いつつ、中々手が回らなかった中華麺の研究に着手しました。今までついつい後回しになっていたのは、かんすいの使い方が今一つ腑に落ちなかったことと、業務用の液体かんすいは容量が多く、使いきれずに無駄にしてしまった経験から敬遠してしまっていたという経緯があります。然しながら最近は使いやすい粉末かんすいが小ロットで売られており、通販で手軽に買えます。以前は専門店まで出向いて買っていましたが、良い時代になりました。

今回はうどん用の小麦粉、栃木県産のイワイノダイチ250gで試作しました。低アミロースのイワイノダイチはモチモチ感が特徴の淡い黄色みを帯びた中力粉です。中華麺は強力粉で撃たれることが多いですが、中力でも打てないわけではありません。目指すは岩手釜石『新華園』の極細ちぢれ麺、業務用の大型製麺機(いわゆるバラガケ)は持っていないのでパスタマシーンを使って打ちました。

小さな手動のパスタマシンでも機械打ちは機械打ち、加水率は40%、手打ちでは少ない加水ですが機械打ちでは多加水の部類に入ります。塩とかんすいは、試作なのでごく標準的な分量を添加しました。水廻し、複合、圧延、と生地を鍛え、細い切り刃で切り出し、手揉みで縮れをつけました。

打ったのは一昨日、今は冷蔵庫で熟成しています。今日の昼にラーメンにして食べましょう。

いよいよ、中華麺も自作します。暑くなったら冷やし中華も始めましょう。

posted by かまなりや at 08:22| そば・うどん・麺類

2021年03月24日

 はたけ


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崩れてしまった薪をきれいに積み直しました。原因は土台部分のブロックが薪の重みで沈んでしまい、全体に手前に傾いてしまったことです。土台を補強し、上に向かって少し奥行き勾配をつけてきっちり積みました。

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薪の前の地面が少し空いていたので、里芋畑を作りました。今益子はコブシが満開で、芋の植え付けには最適機とされています。本のひと畝、種芋にして12個分だけですが蒔いておけば秋の楽しみになります。

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お隣のニワトリが手伝ってくれました。

グラッツエ!トリちゃん。

posted by かまなりや at 17:55| 修理・営繕・庭仕事

2021年03月22日

 まきづくり


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お彼岸の中日、所謂春分の日にお手伝いの若い衆に集まってもらい、薪割り会を決行しました。若い力の集結でほとんどのクヌギ丸太は1日で綺麗に割薪と成り、見事に納屋の壁際に積み上がりました。およそ軽トラック4台分、一台350kgとして1400kg=1.4トンの薪ができました。これでしばらくは安心です。

昨日は雨ということもありまた体中がゴキゴキの筋肉痛で休みました。いっときは暴風雨になり、恐ろしいほどでしたが益子の古民家もこれといった被害はなく、一夜明けた今朝は曇ってはいましたが雨は上がり、気温も平年並みで穏やかな朝でした。まだあちこち傷む体を騙し騙し、どれどれ綺麗に積み上がった薪を拝むべいと納屋の裏に回って愕然としました。バッサリと崩れています。 ( ´Д`)あぼーん画像

折角みんなで割って積んだのに…皆さんどうもスミマセン。

後日、きちんと積みなおします。

posted by かまなりや at 17:14| 修理・営繕・庭仕事

2021年03月06日

 バイオマス


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益子の家の同じ地区の方から薪をたくさん頂戴しました。広大な裏庭の雑木林を伐採したもので、好きなだけ持っていって良いというこの上ないお話で、お言葉に甘えて軽トラックで4〜5台せっせと運ばせていただきました。材はクヌギ、サクラ、エノキ、コナラ等のいわゆる雑木ですが、やはり薪炭燃料にはクヌギ材が一等良いものですから、遠慮なくクヌギの太いところをいただいてきました。

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同時に枝材の細いところもクヌギを選って出してきましたが、これは木炭にしようと思います。隣町の市貝に少量ロットでも炭を焼いてくれるところを見つけましたので(もちろん有料ですが)応分の長さに切りそろえて持ち込み、しっかり焼いてもらいましょう。薪は永いこと置いておくと枯れて老けてしまいますが、炭ならば何年でも保存が可能です。

木材由来の薪炭(しんたん)燃料は所謂バイオマスで、化石燃料に比べて環境負荷が少ないです。何年もかかって成長した木々を伐採してしまうことには抵抗も感じますが、切られてしまった木ですから無駄にせず、有効に使わせていただきましょう。きれいな炭が焼けましたら、地主さんにもぜひお届けいたしましょう。

素晴らしい材をありがとうございました。

こちらがその現場写真です。

posted by かまなりや at 18:58| 修理・営繕・庭仕事

2021年02月24日

 ちたけうどん


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家人が『芋乃市場便(通称:ばびーん)』という宅配サービスを始めました。これは益子で開店予定であった芋乃市場がコロナの影響でオープンの目処が立たず、さてどうするべいと夫婦で思案して捻り出した苦肉の策、女将りえ子セレクトの栃木の地場食材、かまなりや特製保存食(味噌、梅干し、ラッキョウ漬け)若林和正の手打ちうどん、などなど季節の美食をぎゅっと詰めたイイモノ便です。

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今月の市場便に入れるべくうどんを纏めて打ちました。粉は2020年香川県産さぬきの夢100%とっても良い香りがします。これをお昼に栃木県産のチタケというきのこと一緒にいただきました。栃木ではこのチタケは珍重されていて、おそばやうどんで出す店も多くあります。旬は初夏、今の時期は冷凍物ではありますが、地元の方お勧めの茄子と一緒におつゆを作っていただきました。山椒に似たような香りのある出汁がでて、それが茄子に染み込んでとても美味です。旬の時期になったらば買い求めて生のお味も確かめましょう。ただ、けっこうお高いんですよねこのキノコ。

posted by かまなりや at 17:36| お知らせ・ご挨拶

2021年02月10日

 カンタルごうきん


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陶芸作業の指導に出向いている江戸川の作業所では、ここのところアクセサリー商品に力を入れています。これは主に東京都のショップ『 KURUMIRU 』さんへ納品するものなのですが、季節ごとにデザインをし、運営事務局担当者様のご意見も取り入れつつ製品化しています。と、言っても私はアクセサリーについてはとんと不調法なので専ら技術的なサポートで、主任担当は同僚の女性講師さん。

画像は春夏向けの短冊形陶器、イヤリングやネックレスに加工して仕上げます。品物には全体に釉薬を掛けたいので吊るして焼きますが、この時活躍するのがカンタル合金の針金。見た目は何の変哲もない金属線ですが、この線は1200℃以上の焼成に耐えます。KANTHALと表記されますが、鉄クロムアルミ合金であるらしく、電気窯の発熱体に使われている合金です。線状の物を我々は一口にカンタル線と呼んでいますが、これが中々良い働きをしてくれます。長く橋渡しをしてしまうとやはり高温で曲がり、垂れてしまうのでスパンを短くし、こまめにツクで支えます。こうすることで線を通す穴だけは無釉になりますが、陶器の全面に釉薬が乗せられます。

完成品はKURUMIRUショップさんの『SSアクセサリーフェア』にて発売予定。まだちょっと先ですが、とても良いセレクトショップですので皆様ぜひ足をお運び願います。

posted by かまなりや at 18:26| 焼きもの

2021年01月27日

 とくしまらーめん


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京都から徳島に転居されたポルトガル料理の先生から、ちょっと珍しい『徳島ラーメン』をいただいたので、早速食べてみました。即席麺ではありますが、中々に美味しかったです。麺は九州ラーメンのようなストレート麺、スープは色の濃い醤油味、出汁は鶏ガラと豚骨が柱らしいです。
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見た目通りのしっかりとしたスープで、スルッとしたストレート麺でも物足りなさは感じません。今日は茹で卵と海苔とネギだけのシンプルなトッピングで食べましたが、ご当地では豚肉や生卵を乗せるようです。味がしっかりしているので、すき焼きのような楽しみ方で食べるのでしょうね。

徳島と聞くと、麺数寄者はパッと徳島製麺の金ちゃんラーメンが頭に思い浮かびます。屋台の前に座るおじさんなんだか少年なんだかちょっとわかりにくいキャラクター『金ちゃん』のズボンの膝の継ぎ当てが昭和世代にはグッとくる憎めないキャラです。関東でも金ちゃんラーメンは流通しており、たまに買って食べますが今回のものとはちょっと違う感じ。

四国には行ったことがありませんが、香川の讃岐うどん、愛媛の砥部焼き、高知のカツオと、魅力はいっぱい。機会があればぜひ行ってみたいものです。

阿波徳島のご当地麺、美味しくちょうだいしました。合掌。

posted by かまなりや at 22:22| そば・うどん・麺類

2021年01月24日

 デジタルセッティング


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先日リモートで実施した保育園での陶芸教室の反響がよろしく、同系列の保育園さんから複数依頼が来ましたのでデジタル環境を充実すべく、大きめの液晶モニターを買いました。タブレットをHDMIで接続、ノートパソコンはVGAで接続、どちらも大画面でモニターできます。リモート教室では主にタブレットをカメラにして、大きな画面でモニターできればと思いますが、まだしっかりとセッティングは完成しておりません。

こういったことが手軽にできる時代になったことは喜ばしいことですが、そんな時代を狙いすましたかのように人間を捕食するウィルスが蔓延するのは皮肉に他なりません。人類はきっとこの疫病にも打ち勝ってさらに新しい時代の変革を体現するのでしょう。そういう時代を生きていることを喜んでいいやら悲しんでいいやら、ともあれ生きなければならないのですから、目に見えぬウィルスにもしっかり抵抗して、生き物対生き物の意地を張り合いましょう。

リモートでの陶芸指導、承ります。個人の皆さまもぜひどうぞ。

posted by かまなりや at 19:18| パソコン・デジタル

2021年01月17日

 みつやせいざえもんざんじつろく


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久しぶりに時代小説をゆっくりと読みました。コロナで外出を控えて浮いた時間で読書をのんびり楽しみました。本は『三屋清左衛門残日録』藩主用人を勤め上げて隠居した主人公が老いを目の前に感じながらも、内輪の揉め事といった些事や、政変などの一大事に巻き込まれつつ、自分の人生を見つめ直すといった筋書きの時代劇です。

もう何回か再読していますが、初めて読んだのは30代、最後に読んだのは40代だったように思います。その間も数度頁を繰ってはいますが、いずれも主人公よりは年若の頃、主人公よりも2つ3つ歳をとって改めて読んでみると実に主人公清左衛門の視点で感情移入して小説を楽しめました。

今年の正月元日に58歳になり、同級の友人はこの春から皆粛々と59になります。昭和の時代ならあと一年で定年、江戸時代なら良い爺様です。化学医学が進歩し寿命は80に伸び、人生100年時代と言われるまでになりました。58歳などというのは言わば壮年働き盛りと言っても過言ではありませんが、老眼鏡は手放せず、ちょっと畑仕事などすればすぐに息が上がります。もう決して若くはありません。

さてでは清左衛門のように隠居できるかといえば、自営の職人風情は生涯現役で頑張らねば未来はありません。が、裏返せば勤め人のように定年退職の規定はなく、自主的に廃業しない限り社会的地位を失うことはありません。どうせ人間死ぬ自由は無く、生きることを自発的に停止することは難しいのですからいっそ働き続ける方が有意義でしょう。

と、なるとまずは体の健康、さらに気力の充実が必要不可欠になります。世界では新型ウィルスの猛威であろうことか200万人もの人が亡くなってしまいました。悲しいことですが、死んだ者は戻りません。前を向いて、軋む体に鞭を入れて、上を向いて歩いてきましょう。

この小説は読後そういった力が湧いてくる名作だと思います。

posted by かまなりや at 18:01|

2021年01月14日

 リモート


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遂に陶芸教室もリモートでの展開を模索という状況になり、昨日は川崎の保育園さんでリモート教室を実施しました。自宅工房にタブレットをスタンドアームで固定、zoomを使って園児さんたちと画面上でやりとりしながら教室を進行しました。皆さんを飽きさせない為にはどのような工夫が必要だろうなどと考えていたのは杞憂で、年長組さんはまるで教育番組でも見るように集中して見ていてくれました。

材料用具は事前にお届けし、出来上がった作品はお昼寝の時間帯に取りにいくという組み立てで、園内には一切入らずに園庭から作品の引き取りをして、案外うまく行ったように思います。実際に一緒に作ることができないのがとても寂しいですが、こんな状況下でも園児さんたちと同時進行で作れたのは良しとしなければなりますまい。コロナ渦中での教室に光明が見えてきましたが、現場の保育士さんたちは結構大変そうです。頭が下がります。

教える側としては、私自身のタレント性を磨く必要を感じました。お笑い番組でも見て、研究しましょう。

posted by かまなりや at 17:04| 焼きもの

2021年01月11日

 ごねん

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江戸川区浴場組合主催のスタンプラリーに参加するようになって5年経ちました。ちょうど2016年から始まったピンバッジプレゼント(20軒スタンプを集めるとオリジナルバスタオルと一緒に毎年一ついただける)もフルコンプリート。ピンバッジ集めはしていませんが、シリーズ物が揃うのは嬉しいもの、良い気分です。

例年夏場に実施されるスタンプラリーも冬場の実施に伸び込んでしまいました。そんな訳で寒〜い時期での銭湯廻りでしたが、お湯の温かさ有り難さをひとしお感じました。もう、江戸川区では熱ーい湯をやってくれる所はありませんが、相対お湯の温度は高めなので更に良い気分です。

さて、スタンプラリーはまだまだ期間中。もう少し回って記念品を集めましょうか。

ぶらり 湯らりスタンプラリー

posted by かまなりや at 18:01| 養生話・献血・湯屋

2021年01月09日

 にっこう


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7日に又もや緊急事態が宣言されて、仕方なく自宅の陶芸教室を休講にしました。本来ならば今日9日から教室再開の予定でしたが空いてしまったので益子の滞在を延ばしました。こちらでやるべき作業はいくらでもあるので困ることはないのですが、正月早々拍子抜けの気分です。生徒さんたちには新年の御挨拶も侭ならず、メールで休講の旨をお伝えしました。寂しい限りです。

今日の栃木益子町はよく晴れましたが、よく冷えもしました。宇都宮の最低気温は氷点下6度と発表されましたが、益子はもう一度ほど低かったのではありますまいか、今朝は室内でも0℃でした。

近くを流れる大羽川(おおばがわ)の橋上から北側に日光連山がとてもきれいに見えました。富士山よりもよほど白く雪が積もっています。少々雲がかかっているのはその雪を降らせる雲でしょう。

日本海側ではいつになく大雪になっている模様ですが、停電等に見舞われている地域の方々にはどれほどの難儀でしょうか。疫病に大雪にさらに停電の三重苦、心中よりお見舞い申し上げます。

posted by かまなりや at 18:05| 時候・紀行・鑑賞

2021年01月07日

 キープ


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益子産『常陸秋そば』の新蕎麦粉は発売になる11月から12月一杯までしか混じり気のないものは販売をしません。私が取引している製粉業者さんだけかもしれませんが、そんな訳で毎年期間中にまとめて買っておきます。例年は保存袋に小分けにして冷蔵保存するのですが、今年は脱気して加熱熔着するビニール袋を導入しました。

なぜならば、芋乃市場の営業がなく頻繁にはお蕎麦を打たないからです。然しながら、機会に応じていつでも打てるようにはしています。その際に粉が風味を保てるようにしたいという目論見です。

首都圏にはまたもや緊急事態宣言が発令され、いよいよおソバを召し上がっていただく機会は少なくなってしまいますが、保存は3ヶ月ほど可能ですので春になったらお蕎麦の会ができることでしょう。

しばらくは辛抱辛抱、冬籠りだと思ってじっと耐えましょう。

posted by かまなりや at 18:26| そば・うどん・麺類

2021年01月04日

 ヤナギ


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昨年の春まだ浅い頃に、益子の家の庭に柳の苗を植えました。小品盆栽作家さんからいただいた苗で『ロッカクヤナギ』という品種だそうです。何でも京都の頂法寺六角堂に植えられたのが最初だからこの品種名が付いたのだとか。歴史を感じますねぇ、昨年はよく茂って小さいながらも枝垂れて良い風情でした。

入り口門扉の横に植えてあります。まだ1メートルくらいの背丈ですので小さな木ですが毎年根を伸ばして大きくなることでしょう。門扉の近くに植えたのは、お江戸吉原の見返り柳に洒落てみました。

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画像でもよ〜く見ないとわからないほど小体ですが、10年も経てばそれなりに見応えのある木になるでしょう。うちに遊びにいらした方が『ああ、またぜひ来たいものだと振り返ると柳の木がひらひらと手を振るように風に揺れているという風情がいいなぁと思います。

大きくなっておくれ、やなぎちゃん。

posted by かまなりや at 18:28| 普請・作事・造園

2021年01月03日

 さむさ


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益子町は北関東ではありますが、栃木県では比較的南寄りにあたります。ですが、冬の寒さは横浜に比べると随分寒く感じます。1月の今時分の朝は毎日マイナスになります。野外に置いてあるバケツの水はがっちりと凍りつき、バケツから出してみると画像のようになっています。そのため野外の水道にはヒーターが付けられ、給湯器もヒーターが必須です。都会から来る人は『雪は降るのですか?』と聞かれますが、そこは関東ですから日本海側のような降り方はしません。ただ横浜が雨でもこちらは雪と言うようなケースはあるみたいですね。

今朝もよく晴れて、北の方角には日光連山が、少し東寄りには那須連山が綺麗に見えました。さすがに山々には雪が積もっています。富士山では雪が少ない様子ですが、今年の冬は何か関東にもどさっと降りそうな気がしますねぇ、2月ごろにね… 当たらないといいですが。

posted by かまなりや at 17:13| 時候・紀行・鑑賞

2021年01月02日

 初 献


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今年初の献血に行ってきました。2021年の初献(はつけん)は宇都宮の栃木県赤十字血液センターです。益子から自動車で45分ほど、広々とした駐車場で停めやすく、でもしかし献血室は意外とこじんまりした会場でした。箱根駅伝の往路を観戦しながらまったりと1時間、トリマで血小板の成分献血をしてきました。献血前にがぶがぶお茶を飲んだので、採血終盤に猛烈な尿意に身悶えましたが、おもらしだけは何とか堪えて初献血を無事に終えました。
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こちら今日の記念品、栃木はメインの記念品がカロリーメイト2個で、他のものはお正月の添え物(マウスウォッシュ、ボトルティッシュ、保冷バッグ、カレンダー)です。昨年は秋に100回の王台に乗り、今日は104回目の献血でした。今年も月1ペースで行く予定ですのでトータル113回ほどになるでしょう。コロナの影響で血液製剤の需要と供給のバランスが思わしくない模様、場合によっては1〜2回多く行くことになるかもしれません。そのためにも体調管理をしっかりとしなければなりますまいな、自分のためと思って頑張りましょう。

posted by かまなりや at 17:33| 養生話・献血・湯屋