2013年03月04日

 亜米利加


 倅が仲の良い友人4人と渡米しました。世に言う卒業旅
 行とやら、倅以外の三人はこの三月に大学を卒業する
 のですが愚息は既に卒業して半社会人ですから完全に
 便乗です。ともあれ一週間の旅程で昨日旅立ちました。

聞けばニューヨークのホテル 『デビュール』 に腰を据えて逗留し、ツアーで
ない自由行動で現地を色々に見聞をするということらしいです。何やら危なっ
かしい気もしますが、それなりに考えて日程を組み、楽しんでほしいものです。

海外旅行の経験がない親としては、生き馬の目を抜く大都会それもニューヨー
クのマンハッタンなどと聞けば、東京より更に行きたくねぇ所です。言葉は通じな
いは、地の利は暗いは、碌な食文化は持ち合わせぬはでは、苦しみに行くような
もんです。が、そこはそれ若い人たちには刺激と夢があふれる別天地なのであり
ましょう。飛行機嫌いのジジイの戯言などには耳を貸さず、有意義な経験をして
帰ってきてほしいです。ただ、軽々にアメリカ文化にかぶれてしまわぬようには
していただきたいです。行儀の悪い米国人の真似をせず、日本人として慎ましく
振舞いつつ、彼の国の懐の深さを見聞きし解って欲しいです。

かのクラーク博士は北海道で教え子達に、少年よ大望を抱くべし、この年寄り
のように(Boys, be ambitious like this old man)と檄を飛ばしたといいますが、
不肖この私も若者達に願うのは日本人の心意気と義の矜持であります。

Young men, be gentle as a Japanese. Anytime, everywhere.

合ってんのかなー、この英文・・・口語ならオッケーかな?

posted by かまなりや at 17:10| 時事・私事・家事