2013年12月31日

 越年蕎麦


 本年最後の、おそばを打ちました。
 今年は益子産 『常陸秋ソバ』 に、栃木県
 産小麦 『イワイノダイチ』 という下野地粉
 での年越し二八そばです。

さて、今年の厄はそば切りでふっつり払い明日からの新年は細く長く
達者で暮らしましょう。

今年も一年、陶房かまなりやをご贔屓いただき、誠に有難う存じます。

どうぞ皆様、健やかで素晴らしい新年をお迎え願います。

posted by かまなりや at 15:45| そば・うどん・麺類

2013年12月30日

 はくさい


 先日笠間で買ってきた白菜を漬ける段取り
 です。このにさんちグイと寒くなっていかに
 も漬け物日和、来年お餅に飽きた頃食べ
 ごろになるでしょう。

おのれの心のように真っ白なご飯を炊いて、いただきましょう。

コー、楽しみ。

posted by かまなりや at 15:22| 梅干し・漬物・保存食

2013年12月29日

 猫熊的蜜柑


 昨日、無事に今年の餅搗きがおわりました。
 少々寒い日でしたが天気がよく、事故怪我
 も無く捗って午後の三時には片付けも終了。
 これで一安心、お正月がやってきます。

夕刻から参加してくれた皆さんと労いを兼ねて宴会!美酒と美食
に酔いました。薪のストーブで好物のミカンを焼いていたら、コゲ
が顔のようになりました、見方によってはパンダのようです。

今年も色々なことがありました。年々時間の経つのが速く感じる
ように思いますが、健康でいられればそれも良し。来年もこの顔
のように穏やかに笑っていられるように清く正しく生きましょう。

posted by かまなりや at 16:10| 水・酒・食材

2013年12月27日

 虫 穴


 明日の餅つきに備えて臼を出してみたら、
 小さな虫食い穴が無数にあいていました。
 どうやらシバンムシが湧いてしまったよう
 です。何とかしなければ・・・

去年も気になったので、柿渋を塗ってビニールでしっかりくるん
で保管しましたが、小さな虫のこととて、柿渋もビニール養生も
物ともしなかった模様。今年は更に格好の餌食になってしまった
ようです。幸いお餅を搗く内面には被害が無いので、明日の仕事
に支障はありませんが小さな穴が無数に開いているさまは見て
いて心が痛みます。

今年の餅つきが終ったら、徹底駆除を勘案しましょう。

おのれ、憎きシバンムシめ、セメダインでかためてやる。


posted by かまなりや at 16:28| 時事・私事・家事

2013年12月26日

 いなにわさま


 芋乃市場の厨房には荒神様を祀った神棚が
 あります。さして熱心に信仰はしていません
 し、お札も一昨年あたりから変えていません。
 祖父母が作ったいわば名残りです。

夏に大曲の花火見物に行った方から頂いた稲庭うどん(佐藤養助商
)があまりに有り難くて、この神棚にお供えしました。それがついつい
そのままになっていて、今では荒神様より稲庭様の方に手を合わせて
いる始末。

荒神様も稲庭様も元を糾せば人間が作ったもの。文盲な時代の偶像
を崇めるよりも、人の手が作った素晴らしい乾麺の方が私には神々し
く思えます。下さった方は飾ってないで早く食えよと仰いますが、どう
してどうしてありがたくて中々棚から下ろせません。何かのお祝いの
席にでもいただくことにしましょう。

稲庭うどんの最高峰は、ハレの席こそが相応しいのです。

posted by かまなりや at 16:52| 哲・考・生

2013年12月25日

 のうかい


 昨日の記事で紹介したお鮨の写真を女将が
 携帯で撮っていました。種は左上から右回り
 に赤貝、帆立、甘海老、雲丹、イクラ、ブリ、
 烏賊、鮪、縞鯵、真鯛、ホッキ貝です。

さて、10月からダラダラと続いていた西洋イベントも今日で終り
ます、長かった・・・ 明日からは晴れてニッポンの歳末の仕度。

陶房かまなりやは正業副業一応に終了し、28日の餅つきと、30日
の年越しそば打ちで完全店仕舞いです。

今年も無事に暮れそうです、感謝!

posted by かまなりや at 17:46| 時事・私事・家事

2013年12月24日

 しゃり


 昨夜、気の置けない仲間と忘年会を催し
 ました。お料理は久しぶりの 『握り寿司』
 午後一でご飯を薪で炊き、寿司酢と合わ
 せて舎利を切りました。

我が家の寿司酢は米1合に対して酢20cc、砂糖13g、塩3gとい
う割合です。甘さを控えた寿司酢ですが、いざ作ってみるとこれ
でも結構砂糖が入るように思います。

魚は近所の魚師アンドーさんにお任せで仕入れて切ってもらい、
私は握るだけ。マグロは元より、昨日はマダイとシマアジの良い
ものがあってたいそう美味しいお鮨になりました。

肝心な握りの画像が無くて締まりませんが、友人が撮ってくれて
いますのでデータを貰ったらアップいたしましょう。

冬のお鮨は美味しいですよねぇ。

posted by かまなりや at 17:35| 水・酒・食材

2013年12月22日

 のでなので


 今朝、そばを打ちながら漫然と地元FM局の
 番組を聞いていたら、やたら語尾に 『ので』
 を使い、文頭に 『なので』 を頻発する女性
 のゲストコメンテーターが出ていました。

それでなくても耳障りなのに、コウも連発されると神経に障ります。
聞けば家電コーディネーターだかいう肩書き、暫く聞き耳を立てて
いましたが、言葉使いは汚いはボカシ表現は出るは、無駄な傍聴
は止めて心を閉ざしました。

いみじくもコーディネーターなどという商売は、人様に良いものを
勧めるのを生業としているはずですが、汚らしい言葉ではその本意
も伝わりますまい。私などは偏屈ですから、こんな無様な日本語を
使う人の勧めるものは敬遠しますし、この方の知性にも大いに不信
感を抱きました。

『なので』 はたいそう流行り、もう市民権を得たかのように当たり前
に誰もが使います。NHKのアナウンサーですら放送で普通に使う
ほどです。言葉は変化するものですし、だいぶ耳慣れてもきました。
しかし、文頭での使用は誤用であることに変わりは無いのですから
ほどほどに使わないと、私はお馬鹿ですと白状しているようなもの。

きたねー言葉を使う人は、きれーな顔の人でも、イヤなのです。

【 画像はウチのおバカ猫 りそな 】

posted by かまなりや at 17:26| 哲・考・生

2013年12月21日

 イワイセウドン


 栃木県産イワイノダイチの手打ちうどんで
 伊勢うどんを作って食べてみました。軟ら
 かめに茹でましたが、さすがに40分は茹で
 ませんでした。 たいそう美味でした。

丼に生卵を割りいれて、茹で上がったうどんを湯切りをしてザッと
盛り、贔屓のみなみ製麺のたれをかけて青葱をトッピング、あとは
混ぜて食べるのみ。ほわほわの軟らか麺ではなくても充分に伊勢
うどんの醍醐味は味わえました。

讃岐には茹でたてのうどんに卵をのせて生醤油を好みでかけ、混ぜ
ていただく 『釜揚げ卵うどん』 通称かまたまがありますが、それの
応用だと考えれば邪道ではありますまい。うどんを打ったら、ちょく
ちょくやりましょう。

posted by かまなりや at 17:06| そば・うどん・麺類

2013年12月20日

 ぬ か


 今年も寒さが日に日に増して、糠床の乳酸菌
 も眠くなってきた模様、漬かるのに時間がかか
 るようになってきました。今日は今年最後のハ
 ヤトウリを漬けました、丸三日かかるでしょう。

今日は東京でみぞれが降ったとか、一気に寒さも本番という様子で
すねぇ。年を越したら、糠床も寝かしてやりましょう。

もう少しの間がんばっておくれ、菌類たちよ。新糠も足してあげる
し、塩もケチらず振りましょう、お正月にはお神酒もあげるからね。

小ひと月、起きてて頂戴。

posted by かまなりや at 16:51| 梅干し・漬物・保存食

2013年12月19日

 しっそく


 お隣の都の知事さんが敢無く失速しました。
 短命でした、色々に政治家として未熟だった
 のでしょう。さあ、またぞろ選挙ともなれば
 魑魅魍魎が蠢き始めることでしょう。

東京都民の皆さん、次は一体どんな妖怪を選びますか?

隣の県から高みの見物をさせていただきます。

posted by かまなりや at 17:21| 時事・私事・家事

2013年12月18日

 食卓えん


 本日より、今月の芋乃市場 『若林りえ子の
 食卓えん』 が始まりました。やっぱりギリギリ
 の本日窯出し作品も有り、朝はバタバタしまし
 たが、どうやら無事に整いました。

明日は、お天気の予報が芳しくないですし寒くなりそうですが、
薪のストーブに火を入れ、部屋を暖かくして皆々様のご来場を
お待ちしております。

posted by かまなりや at 17:57| 芋乃市場

2013年12月17日

 ひがえり


 栃木益子に日帰りで出張してきました。
 陶材の仕入れ、益子産そば粉の調達、陶芸機
 材の仲介委託などなど、ぐるりとお得意先を回っ
 て効率良く午前中に仕舞いがつきました。

昼食は取り引き先の皆々様とご一緒に会食して、午後一に益子を出立、
途中笠間のJA直売所 「みどりの風」 でデッカイ白菜二つと大好物の
『あげもち』 を土産に買い、大きな渋滞にも遭わずに無事帰着しました。

益子はすっかり冬枯れて、刈り取りの終った田んぼでは掃除をして藁
などを焚いており、煙が立ち昇る風情はまさに日本の原風景といった
趣でした。慌しい日帰りでしたが、実り多いちょっと楽しい出張でした。

『清窯』大塚様、KINTASTUDIO様、明智鉱業様、鈴木そば製粉所様、
お世話になりました、ありがとうございました。

posted by かまなりや at 18:08| 時事・私事・家事

2013年12月16日

 仕舞窯


 平成25年納めの窯が先ほど終りました。
 今年は個展もあって、夏からこっちたくさん
 焚きました。古い窯で、あちこちガタもきて
 いますが、よく働いてくれます。

来年は予算をつけて、あちらこちらキチンとメンテナンスしてやり
ましょう。

安全に一年の窯仕事が終ってまずはめでたしめでたしです。

おつかれかまでした。

posted by かまなりや at 19:43| 焼きもの

2013年12月15日

 きちじょうじ


 昨日、たいそう久しぶりに吉祥寺の井の頭公園
 に行きました。土曜日の昼下がりとて公園内に
 は人が多く、色々な露店が並び、池の上には
 ボートで遊ぶ人々が楽しそうでした。

そんな公園のほとりにあるキチジョウジギャラリーでの美大生の二人展
は、若々しい感性が溢れる格好いい展示でした。がんばれ現役美大生!
君たちの才能は磨けば磨くほど光るのだ。今は東京の郊外で地道に経験
値を増やして、いずれ都心へそして世界へ羽ばたいておくれ。おじさん
影ながら応援しています。

思い出すなあ小学生のクソガキだった頃を。井の頭公園でボートに乗っ
てるカップルを見つけては木の影から石をドボンドボンとボートのそばに
投げて逃げたっけ。しょうもねぇガキだったなぁ、あの頃は。

当時のカップルの皆さん、どうもスミマセン。

posted by かまなりや at 15:52| 時候・紀行・鑑賞

2013年12月14日

 私 走


 今日はスケジュールビッチリなので、朝のう
 ちに更新しております。今朝は良く冷えて、外
 のバケツの水に薄氷が張りました、初氷です。
 もう12月も中旬ですから不思議はありません。

今日は東京吉祥寺へ二つの作品展に出張ります。一つはガラス
作家のイイノナホさんの灯り展、もう一つは友人の娘さんで現役
美大生の二人展
、ちょうど会期が重なって、いっぺんに回れます。

その後横浜へ取って返して道具を積んで鎌倉へ、秋にお世話になっ
た古民家スタジオ・イシワタリさんの忘年会に混ぜていただきます。
持ち寄りパーティーだそうで、お台所をお借りして 『そばがき』 を
やらせていただこうと思っています。

今晩も冷え込む予報、帰りは電車ですから着込んで出張りましょう。

どうぞ皆様も防寒対策おさおさ怠り無く、ご自愛下さい。

posted by かまなりや at 07:59| 時事・私事・家事

2013年12月13日

 越 冬


 この冬、居間の天井の隅に大きめのアシダカ
 グモがずーっと貼りついています。たまーに
 モジモジ動いていますが、どうやら冬越しの
 構えのようです。

このクモはゴキブリを捕食する良い仕事をします。春から夏にはずい
ぶんたくさんの個体を見たものですが、冬場はあまり見かけません。
このままここで春を待つのでしょうか? 

何となく親しみを感じてきましたので名前をつけてやりましょう。
トーキョー五輪の誘致成功と倍返しブームに乗ってナオキとしますか。
がんばれナオキ!この長い冬を無事に越してくれ。

でも、東京のナオキさんは大丈夫でしょうかねえ・・・


posted by かまなりや at 17:46| 自然・花・虫・鳥

2013年12月11日

 じゅーたい


 我が家の前に時ならぬ渋滞が発生して
 います。何事かと思ったら、そうだこの先
 でガス管の工事をしていて片側通行にし
 ていたわいと原因に思いあたりました。

全くこの師走の忙しい時期に道路なんぞ掘り起こさなくたって良さ
そうなもんです。急ぎの工事でもあるまいし、現場は至って緊急性
を感じず、割り合い慌てる風でもなく工事をしています。きっとまた
予算消化の工事でしょう。

年末、年度末、いつもこうです。単年度予算の弊害は何とかできぬ
ものでしょうか?政治が悪いのは今始まったことではありませんが、
行政のお役所仕事には毎年辟易します。

お莫迦な政治家を選んだ自分たちを恥じる他、手はありますまい。

はんせー。 orz

posted by かまなりや at 17:00| 時事・私事・家事

2013年12月10日

 女将窯


 18日から始まる女将りえ子の作品の一窯め
 を焚いています。点火から12時間概ね順調
 です、あと2〜3時間ほどで上がるでしょう。
 もうひと頑張りです。

点火時間の早朝5時にはまだ暗い空に星がきれいで、しし座がくっ
きりと出ていました。明るくなる7時前にはどんよりと曇り、昼前に
はザーッと大粒の雨が。そんな雨も足早に過ぎ、昼過ぎには青空
ものぞきました。今日は何ともお天気の目まぐるしい日中でした。

13日にもう一窯焚く予定です。こちらは予備窯で、ほとんどが今日の
窯で出来上がります。当の女将は窯を有能な職人に任せて針仕事。

さて、どんな展示会になりますやら、お楽しみに願います。

画像は午後2時の横浜新井町、東の雲間に上弦のお月様がぽかり。

posted by かまなりや at 17:29| 焼きもの

2013年12月09日

 Pean


 今年最後になるであろう献血に行ってきました。
 医学的には年末に献血可能になるのですが、
 次の献血可能日は12月23日以降、さすがに
 きっと忙しくって無理でしょう。

今日は東口ルーム入口近くの椅子に通され、テルシスSでの血小板採
血でした。近くに採血バッグなどを廃棄する箱があり、頻繁に看護師さん
達が不要になった器具やバッグなどをその箱に投入していました。何気
なくその箱を見ていると、けんけつちゃんのステッカーが貼ってあり、
大きなフキダシで 『ペアン注意!』 と、書かれています。

こういうカタカナ専門用語が大好きな性分としてはもう気になって気に
なって仕方がありません。がしかし、看護師さんを呼んでまで聞くのも
憚りがありますし、かといってインターネットの端末は手元にあらず、
体の自由が効かない身とあっては色々に空想するのが関の山。

きっと多分に専門的な用語だろうと妄想は膨らむばかり、エビデンスと
か、デブリードメントとかいう医療用語の仲間で、注意を喚起するから
にはこれはしてはならぬぞという行為で、きっと縮まっているのだろう
から正式にはペアンデーションとかペアンタビリティーとか云う用語な
んだろうなどと、稚拙なボキャブラリーが脳内を駆け巡りました。

献血終了間際にはもう、聞きたくて聞きたくてウズウズしていながらも
平静を装って抜針してくれた看護師さんに失礼ながら聞いてみました。
すると、これは採血バッグの管を一時的に挟み止める器具のことで、こ
れですよと見せてくれました。小さな鋏型の器具でした、でもこれが中々
に高価で、間違って捨ててしまうとかなりの損失なのだそうです。一丁
1万円ほどもするとか、なるほどこれは注意が必要です。帰宅後調べて
みると、手術用具の鉗子の仲間でフランス人外科医のペアンさんという
人の名から付けられたそうです。

さて、今年は毎月一回、年間12回の目標を立てた献血ですが、夏から
秋の忙しさで10回にとどまりました。まあ、80点ってとこでしょう。来年
はまた、1月2日に箱根駅伝を応援がてらまったりと献血初めといたしま
しょう。2013年はこれにて終了、釣りならば納竿てなとこでしょうが、
さしずめ 『納腕』 でしょうかな。

画像は時節柄いただいたカレンダー、来年工房で使いましょう。

posted by かまなりや at 17:57| 養生話・献血・湯屋

2013年12月08日

 やつがしら


 畑のサトイモ、八つ頭芋を掘ってみました。
 今年は、土垂れ品種も八つ頭も株が大きくな
 らず不作感が否めませんが、一応に芋は付い
 ていましたので、概ね及第でしょうか。

お昼に食べてみましたが、やはり風味が良くて美味しいです。今年
は不作なりに小芋がたくさん付きました。これは希少で、お正月な
どのお料理に喜ばれるといいますが、大きなものは種にとっておき
ましょう。

春に植えた芋が、七ヵ月経ってやっとこ口に入るようになりました。
蒔きっぱなしで、夏に一度草取りと土寄せをしただけのほぼ無手入
農法、それでも暑い夏を乗り越えて成長してくれるから有難いです。

これから野菜が少なくなる季節、サトイモは日持ちがいいですから、
暖かくなるまで大事に楽しむことにしましょう。

〈 画像手前は親芋、奥が小芋。〉

posted by かまなりや at 17:31| 水・酒・食材

2013年12月07日

 おかんみかん


 日に日に寒くなって、居間では毎日石油
 ストーブを焚いています。こんな小さな火
 でもあるとないとでは大違い、お酒のお燗
 もできますし、ミカンも焼けます。

今日は少々良い?酒(昔で云う特級酒)なので、熱々の燗にし
て冷ましてから呑みます。お燗が冷めるまでの間、好物の焼き
蜜柑を堪能いたしましょう。

ミカンは鶴ヶ峰産露地物! 冬の御馳走ですな。

posted by かまなりや at 16:57| 時候・紀行・鑑賞

2013年12月06日

 30days


 わかてんの画像100枚をアルバムサイトに
 揚げました。30days Albumというサイトです。
 無料版ですので、アルバム内に広告が表示
 されますが、何卒ご容赦願ます。

まだ、かまなりやサイトのどこにも入口は設けていません。日報読
者の皆々様に感謝を込めていち早くご案内。閲覧には、合い言葉
が必要です。下記の情報をご利用下さい。アルバムのコメントも
ご参照下さい、少々高画質な『わかてん S-C-L』のアドレスと合い
言葉がそこにあります。内容はほぼ同じですが、、画像がちょびっ
ときれいで、全画像にコメント付き、さらにおまけ画像が3枚付いて
います。

アルバムのタイトル
わかてん
アルバムのURL
http://30d.jp/kamanariya/3
合い言葉
kamakura2013

撮影は全て写真家の福井隆也氏、古民家スタジオのオーナーです。
オリジナルはとても大きいので縮小してあります。
どうぞご覧になってみてください。

今日の画像は冬空のヒコーキ雲、最近ラジオでこのタイトルの歌が
よくかかっていますなあ。

posted by かまなりや at 17:33| わかてん

2013年12月05日

 冬干し


 作品展に向けて女将りえ子がせっせと作って
 います。が、この時季は乾燥が捗らずじれった
 いところ。窯の予定は組んでいますので、貴重
 な冬の陽射しが有り難いです。

裏庭の山桜の葉がはらはらと散ります。きれいで、良い風情ですが、
作品の上にかぶれば乾燥の障りになりますので今日のところは嬉し
さも中くらいでしょうか。気にかけながら半日干しましたが、幸いにも
作品の上に葉は落ちず、きれいに乾きました。

恐るべし女将の強運。 明日、素焼きをします。

posted by かまなりや at 16:25| 焼きもの

2013年12月04日

 しょーちゅー


 この3本の焼酎、左からイオン、OKストア、
 まいばすけっとで買ったものです。どれも価格
 は1,000円程度のお買い得品、でも一往に本格
 麦焼酎です。味はまあ、お値段相応です。

この3本、製造元は全て 『福徳長酒類株式会社・久留米工場』 中身
はほとんど同じものでしょう。毎日毎日嗜む物ですから、余りに粗悪な
ものはいただけませんが、稼ぎに照らせばお高いものは贅に過ぎます。

一升1000円の焼酎が身の丈にあったハウスリカーでしょう。

でもたまには、黒木本店の 『中々』 が呑みたいですな。

posted by かまなりや at 17:23| 水・酒・食材

2013年12月03日

 煙 掃


 冬本番に備えて、薪ストーブの煙突を清掃
 しました。そうじの道具は至ってシンプル、
 古くなった竹箒です。これをばらした煙突
 の中に通してスコスコと煤を払います。

設置から丸2年経っていますが、煤は思ったほどに溜まっておらず、
クラフトマンストーブ愛称釜石君の燃焼効率の良さが証明されました。
また、薪も針葉樹をなるべく使わないように気をつけていましたので
油脂やタールが少なく済んだのでしょう。

タールなどが溜まると、煙道火災という怖い現象が起きます。所謂、
煙突に火が入るというもので、茨城で一度経験し、おっかない思いを
しました。できれば外部こそ二重煙突にすればいいのですが、いか
にせん予算がありません。マメな煙突掃除で危険を回避しましょう。

久しぶりに薪暖房の温かさを味わうことができるのは楽しみですが、
火を扱うからには、それなりの心構えを忘れぬようにせねばなります
まい。

焼き物屋が火事出したんじゃぁ恥ずかしくって、
ご近所に顔向けできませんからね。 火のよ〜じん。

posted by かまなりや at 16:48| 修理・営繕・庭仕事

2013年12月02日

 ししこまいぬ


 とある神社の狛犬です。右側の阿像が何だか
 笑っているように見えて愉快だったので、失礼
 して写真を撮りました。守護獣が微笑んでいる
 のも中々いいモンです。

狛犬の起源は欧州の獅子座思想が中国へ渡り、加工されて日本に
伝来したとされています。元来は獅子、更にこれが仏教の阿吽思想
と結びついて日本特有の一対の獅子狛犬になったとか。この伝来系
のブレンド感がいいですなぁ、実に乙です。

私は神様も仏様もキリスト様も全く信じていません。 然しながら、
弱い人間が作り出した信仰というシステムは肯定しています。そして
そんな人間達が作った信仰の象徴造形物が大好きですし、人の創作
した 『八百万の神々』 をとても愛しく思います。

画像の獅子像も、どこかの石工さんが心を込めて彫った物でしょう。
会ったことも無い作者の想いが表情に表れていて、とても好ましく
感じます。日本人の曖昧な笑みが象徴されているようにも見えます
し、アルカイク・スマイルのようにも見てとれます。

人間いろいろ、神様もいろいろ、唄の文句じゃないですが、
人の心の中にはその数だけ神様が居るのだろうと思います。

こちら吽像の狛犬
posted by かまなりや at 16:48| 哲・考・生

2013年12月01日

 しはす


 月が明けていよいよ今年も納めの月になりま
 した。昨日今日と冷えて、裏の畑には霜が降り
 ました。昨日は朝確認しませんでしたが、里芋
 の葉がしおしおになっていたので解りました。

月の暦(太陰暦)では10月の末 『霜降』 の頃です。この手の
農事暦は、旧暦のほうがしっくり来るようにも思います。

もう三十一(みそひと)寝るとお正月、楽しみですなぁ。

posted by かまなりや at 16:23| 時候・紀行・鑑賞