2014年01月29日

 みかづき


 今朝、まだ暗い東の空にきれいな月と金星
 が並んでピカピカ光っていました。ラジオで
 これを三日月という投稿記事をそのまま読ん
 でいましたが、これは三日月ではありません。

北半球ではこの月は新月間近の欠け切る少し手前です。月齢は
27ほどでしょうか、三日月とは満ちていく月齢3の月を指します。
野暮なことを云うようですが、天体の運行を間違って把握するの
は時間を間違うのより剣呑です。

でも、南半球では三日月は画像のように見えるそうです。それも
北側を右から左に進むのだとか、だから上弦の月は左半分が正解。
地球の形状を鑑みれば当たり前のことですが、北半球にしか生活
したことのない人間には実感は湧きません。

折を見て一度、南半球で月の観察をしてみたいものです。

写真を拝借したサイト Astro Arts

posted by かまなりや at 17:26| 時候・紀行・鑑賞