2014年02月25日

 かままえ


 今月の芋乃市場初日は多くの方にお越し
 いただき、盛況でした。久しぶりに茹で場
 のお手伝いをして、緊張しつつも我が子
 のごとき麺を大切に茹でました。

おそば屋では調理する人を 『中台』 茹でる人を 『釜前』 と
呼んで分業するそうです。それぞれの持ち場で最高の仕事を
する気概を持ち、釜前さんと中台さんの息が合ってはじめて
一杯の作品が出来上がる・・・職人世界の玄人魂を感じます。

我々素人は、なおさら茹でるのに緊張します。お湯の返り加減、
おそばの分量に対する茹で時間、茹で上がるおそばの色、まだ
まだ分かりませんが、一番一番の気持ちで頑張っています。

今頃が蕎麦粉が落ち着いて美味しい時季だとも言われます。
明日は暖かくなる予報、冷たいおそばも美味しいでしょう。
陶房かまなりやの手打ちそばをぜひお召し上がり願います。

< 画像は芋乃市場 『そば茹で場』 真ん中は
 私の賄い飯 『日清どん兵衛そば湯拵え』 >

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↑ 調べなおしたら、呼称に間違いがあったのでちょっと修正
しました、お蕎麦屋の調理人は板前ではなく中台というのだ
そうです。板前は手打ちの職人のことであるとか、混同して
いたようです。失礼しました。 2/26

posted by かまなりや at 19:16| 芋乃市場