2014年04月16日

 アニミズム?


 すっかり陽気も暖かになり、ご飯炊き
 のシーズンがやってきました。冬場は
 寒いことと、暖房のストーブでお湯が
 沸くので薪炊飯の頻度が下がります。

画像はご飯炊き用重石愛称 『ネンネン石』 何か口を開い
て文句の一つも言いそうな愛嬌のある姿が、子供が小さな
ころ読んでいた漫画 『忍ペンまん丸』 に出ていたネンネン
というキャラクターによく似ているので、そう呼んでいます。

無機物である物に名をつけたり、まるで生き物のように扱う
ことは、擬人化などと言われますが、私はこれがあまり好き
ではありません。まあ、石に愛称をつけるくらいは洒落でい
いかと思いますが、石にも魂があるなどとは人間の側から
の都合に他ならず、石が生きているとは思えません。

けれども自然の造形が偶然にもそのように見えるなら、そん
な物に名を付けたくなる人の心理も理解ができます。鍾乳洞
や渓谷の奇岩など、微笑ましい物も多く見受けます。たまさか
車やパソコンに人の様な名前を付けて呼んでいる人がいて、
『この子はねぇ』 なんて言っているのを見かけますが、
あれはちぃとキビが悪いですねぇ。

まあこれは好き好きですし、そういった行為を全て否定する
つもりはありません。もし読者の皆さんでそういう方がいら
しても、どうぞ気を悪くしないでください。

posted by かまなりや at 18:03| 哲・考・生