2015年07月31日

 タラノハナ




今年もタラノキの花が満開になりました。地味な花で、目立たないのですが花の蜜は多いようでミツバチが群れを成して集まります。益子の養蜂家の方に画像で見ていただいたところニホンミツバチではなく西洋ミツバチであるとのこと。きっとご近所で蜂箱を持っている人がいるのでしょう。

七月晦日、今日も暑い暑い一日でした。今日は今月二回目の満月、夏のお月見と洒落ましょう。西洋ではこれをブルームーンと云うのだそうですね。何だかロマンチックですな。

posted by かまなりや at 17:04| 自然・花・虫・鳥

2015年07月30日

 せちがらい




某新聞社のサイトの飛行機事故の記事ですが、この広告はいかがなものでしょうか?自動的に差し込まれるであろう広告枠でしょうけれど、新聞社と広告主の品位を疑いたくなります。

確か被害にあわれた方の中には広告主の社員さんもいらっしゃったのでは・・・

ネット社会の 『世知辛さ』 と云うのでしょうかねえ。

posted by かまなりや at 19:00| 時事・私事・家事

2015年07月29日

 家 守




流しのカップの中に小さなヤモリが一匹、どこから迷い込んだのでしょう。かわいいので写真を撮ってから逃がしてやりました。

もし二、三日留守にでもしていたら、干からびてしまったことでしょう。

元気に大きくなるのだよ。

posted by かまなりや at 19:43| 自然・花・虫・鳥

2015年07月27日

 夏 窯




この猛暑の中、本焼きの窯を焚いています。もう何年も夏を越えてきましたので慣れっこですが、やはり暑いです。窯の中は1200℃工房内は窓を開けていても39℃ほどになっています。1時間ごとに調整をしていますが、汗が乾く暇がありません、工房から外へ出ると猛暑も涼しく感じます。

おいら焼き物屋だぞ、暑いのなんかへっちゃらだい、夏なんかに負けないぞー。

あ、つい退行してしまいました、失礼いたしました。

暑中お見舞い申し上げます。

posted by かまなりや at 18:09| 焼きもの

2015年07月26日

 ほしあがり




2015年の小梅干しが無事に干し上がりました。今年は10s、去年の倍量ですので甕に納まり切りません。豊作豊作!さて、月が替わって八月になったら普通サイズの梅干しを干しましょう。暑い夏は梅干しが捗ります。

今日は気温も上がって、庭の雑木に産卵に来たタマムシ君もピカピカ輝いていました。

posted by かまなりや at 17:00| 梅干し・漬物・保存食

2015年07月25日

 再 開




おとつい昨日と雨に祟られた小梅の干し作業を再開しました。今日は雲はあるもののお天気は安定、一日干して、きれいな色にしあがりました。一つ摘まんでみましたが、今年の小梅はとても美味しいです。

今夜一晩夜露にあてて、早朝しっとりしたところで取り込みましょう。

posted by かまなりや at 18:00| 梅干し・漬物・保存食

2015年07月23日

 干し休み




小梅を干し始めて二日経ちましたが、三日目に雨に祟られました。昨日の夕方からもう明け方から雨の予報でしたので、室内に取り込みビニールで埃を防いで中休みです。予報通り今日は朝から断続的に雨模様、いっそ諦めもつくというもの。

暦は 『大暑』 ですが、今日は時雨れたおかげで少し楽な一日でした、畑にも良いお湿りでした、ポジティブに受け入れましょう。

明日以降また晴れたらばもう一日干して仕上げましょう。

posted by かまなりや at 17:33| 梅干し・漬物・保存食

2015年07月22日

 南国食




暑いときには暑い地方の物をいただくのがよろしいようで、今日なども風は強かったものの良く晴れて暑い暑い梅干し日和でした、朝5時から朝飯前に梅の返しを済ませ工房の掃除をして今日の教室に備え、しっかり朝ご飯を頂いて一日よく働きました。そこで晩酌は薩摩の芋焼酎に沖縄野菜ニガウリの炒め物ゴーヤーチャンプルーです。

焼酎もゴーヤーも、すっかり関東の食卓におなじみになりましたねぇ。

南北に長い日本は、一年を通して美味しいものがいただけて果報ですなぁ。

posted by かまなりや at 18:16| 水・酒・食材

2015年07月21日

 こうめ2015




今年の梅干し仕事もいよいよ干す段階になりました。まずは小梅、スカッと抜けるような青空に気分よく干し始めました。小さな梅で、この猛暑ですから、俗に三日三晩と云いますがそこまで干さずに干し上がると思われます。様子を見ながら揚げるタイミングを計りましょう。

さてこれからしばらくは、梅とお天道様との、心の会話です。

posted by かまなりや at 17:25| 梅干し・漬物・保存食

2015年07月20日

 イチョウ




今年も銀杏の実が生りました。伸びすぎてしまうと手におえないので春に芯枝を切って止め、他の枝も摘めたのが多少の刺激にはなったものでしょうか。高い枝にいくつも実が付いています。

梅雨明け直後の猛暑に体はバテ気味ですが、秋の実りを楽しみにこの暑さに耐えましょう。蝉もたくさん鳴き出しました、横浜の小学校も夏休みに入った模様、暦通りの展開ですなぁ。

さて夏土用に入りましたし、明日には梅干しの準備をしましょうか。

posted by かまなりや at 18:00| 自然・花・虫・鳥

2015年07月19日

 糠本番




今朝は良く晴れて日の出が眩しかったです。それを見た女将が何を思ったか 『梅雨明け』 を宣言、気象庁でさえまだ発表しておらず、さらに 『したとみられる』 などと云う曖昧な表現ではなく 『した』 と高らかに断言!うだつの上がらない亭主とプータローの息子は女将が右と云えば右を向くしかない忠義者ですから、おおそうか明けたかと拍手喝采。めでたく我が家は梅雨明けしました、と思っていたら気象庁も発表し、万事丸く収まりました。

夏が本番となれば糠漬けのベストシーズン、今夕は大きな胡瓜とゆで卵の漬け物で乾杯です。

関東甲信の梅雨明け誠に重畳至極、どうぞ皆様熱中症には十二分にご注意願います。

posted by かまなりや at 16:19| 梅干し・漬物・保存食

2015年07月17日

 いなか




時折りワシワシとした田舎ソバをモリモリ食べたくなります。今日はそういった日で、折よく嫂から貰った三浦製麺所の生そばがあったのでこれ幸いと、どーんとひとっ玉茹でて食べました。このおソバは小麦粉の方が多く配合されているいかにも製麺所の機械打ちそばといった品ですが、どうしてどうして美味しいのです。地粉を使った上に、富士山の伏流水が粉の旨味を引き出すのでしょう。

一袋三玉入り生そばのひと玉は堂々の250g概ね二人前はあるでしょうけれど、お昼ご飯に冷やし月見にしてぺろりと食べちゃいました。普段自分で打っているおソバは細打ちの江戸前ですのでお腹一杯にする打ち方ではありません。小腹がすいたら江戸のソバ、満腹にするならやはり田舎ソバが良いようです。

実はこの製麺所には 『モロヘイヤそば』 というさらにうまいソバがあるのです。山中湖方面へ行く機会がありましたら、内野の三浦製麺所の生そばをお土産にいかがでしょう。愛麺家を自負する若林和正が自信を持ってお勧めいたします。

posted by かまなりや at 17:15| そば・うどん・麺類

2015年07月16日

 競技場




先日青山に行った折に、神宮外苑の国立競技場の現場をちらっと見てきました。更地になった敷地には仮囲いが作られ、ダンプがひっきりなしに行き来していました。

先般、膨大に膨らんだ建築費用が問題になっていますが、私は東京五輪そのものに反対なので畢竟この新競技場作りにも反対です。とは云え決まったこと、もう白紙に戻すことはむずかしいでしょう。それでも言いたい!こんな阿呆らしい無駄使いはすぐに止めて、そのお金をもっと必要な方へ有効に使うべきです。

スポーツに絡めた箱物建築で金儲けをするのはいかにも姑息ですし、世界最悪の環境問題を抱えている日本はおまつり騒ぎで気を紛らわしている場合ではなく、一円のお金でも一分の時間でも福島のことや原子力のことを考えて叡智を絞らねばならぬはず。

過ちては則ち改むるに憚ることなかれ。 まだ、充分に間に合うと思います。

posted by かまなりや at 17:20| 核は要らない

2015年07月15日

 よしず




海の家? いいえ、うちの工房の下屋です。コウ夏空が続くと、それこそ室内で土いじりなんぞしていないで海にでも繰り出すべい!なんて気が起きたのは若い頃の話。今は海に行く気はそうそう起きません。

最近は海の家もビーチハウスなんて云って格好良くなっちゃって、葦簀張りなんてのはないのだそうですねぇ。葦簀の下で海を眺めながら、ほどほどに冷えた西瓜なんぞをしゃくしゃく頂くのは良い風情のものです。

こう暑くて晴れ間が続くと、梅干しを干したくなっちゃいますなー。

いや、我慢我慢、急いては事を何とやら夏土用を待ちましょう。

posted by かまなりや at 17:03| 時事・私事・家事

2015年07月14日

 まるしめねこ




これが、今戸人形復刻版の招き猫その名も 『丸〆猫』 です。 かわいいでしょ〜う、横を向いてまるで顔を洗うかのようなしぐさで招く感じが実に猫の姿をよくとらえています。右側の大きな方は、目が笑っているようにも見えて更に愉快。小判を抱いた小さな猫もこれまた愛嬌があり、商売繁盛請け合いです。

この丸〆のシリーズはいくつものバージョンがあって迷うほどでしたが、私は右の昭和戦前形と左のひと回り小さな小判形を二つ頂いてきました。裏にはどちらも丸に〆の印が刻印されているのが如何にも江戸風で洒落てます。



何事もまあるくしめる験担ぎ、なんとも縁起の良いものです。

芋乃市場に飾ってお客様のご健勝と商売繁盛を丸〆ましょう。

関連記事 2015年7月3日 いまど

posted by かまなりや at 18:10| 焼きもの

2015年07月13日

 がいえん




べにや民芸店で開かれている吉田さんの作品展へ行って来ました。会場の駐車場有無を確かめなかったので、近くの神宮外苑駐車場に停めて会場まで歩って行ってきました。いやぁ昼下がりの東京も暑かった!です。人形の展示というこじんまりとした作品の性格上心持ち地味な展示ではありましたが、一つ一つの作品がしっかりと仕上がっており、実に纏まりのある充実した展示でした。お気に入りの猫を二体買って来ましたが、これは明日ゆっくりと写真を撮ってアップします。

久しぶりに外苑の銀杏並木を見て、何だかいい気分でした。本当に子どもの時分に見た以来で、記憶もおぼろげながら、映画やニュース画像ではおなじみの場所ですので親近感は十二分。暑い都会の木陰は、とても涼やかでした。

都会にこそ木々の緑は必要ですねぇ。

posted by かまなりや at 21:22| 時事・私事・家事

2015年07月12日

 からから




今日も暑くなりました。横浜新井町では室内でも30℃を超えて、真夏の陽気。きっと多治見や熊谷では35℃を超えて猛暑日になっていることでしょう。

画像は沖縄の泡盛用の徳利、金城敏男さんの 『カラカラ』 です。魚文の線彫りが沖縄らしい味わいを醸す乙な酒器ですねぇ。暑いときには暑い地方のお酒が美味しく感じます、今日はこのカラカラで泡盛でもいただきましょう。

でも乾杯はやっぱり、オリオンビールですかな。 三ツ星マークのね。


posted by かまなりや at 16:42| 焼きもの

2015年07月11日

 ラッキョウ




らっきょう漬けの第一号が食卓に上りました。まだ酢がなじんでおらず塩が立つ味ですが、いわゆる初物は有り難いもの。ポリポリと朝ご飯のおかずにいただきました。今年は小粒で食べやすく、旨い旨いとパクパク食べていたら剥くのは大変だったのよと、女将から有難味を噛みしめるように窘められました。あと二月も経つと甘酢がなじんでさらに美味しくなるでしょう。

ご予約承り中です。




昨日今日とお天気が回復し、久しぶりに仰ぎ見る青い空は気持ちの良いものです。然しながら暑い!今日などは室内でも30℃近くまで気温が上がりました。横浜でこれですから、多治見や熊谷はさぞや暑かったことでしょう。でも、暑いときには冷し麺が美味いです。画像はお昼に食べた 『冷したぬきうどん―揚げ玉ふよふよバージョン』 何のことはない、茹で湯で揚げ玉をふやかしておいただけのこと。勿論うどんは自家製、頗る美味でした。

お天気が続いて、干し物が捗って良い気分です。が、夏風邪を引いている方も多く見かける模様、どうぞ皆様ご自愛のほど。

posted by かまなりや at 17:00| 梅干し・漬物・保存食

2015年07月09日

 ORTON




窯内の温度を視覚的に測る指示具の国産ゼーゲルコーンがどういうわけかたいそう高くなってしまい、コストがかかりすぎるので米国産のオルトンコーンに変えてしばらくが経ちます。買い置きのゼーゲルはあと2本を残すのみ、オルトンとの差を体得するのに併用してきましたがいよいよ年貢の納め時です。

うちの窯は1250℃〜1280℃の温度で焚いていますので、ゼーゲルだとSK8〜9という番手。一方のオルトンは9番で1260℃〜1280℃という溶倒温度です。だいぶ慣れてきましたが、やはりちょっと高めになってしまいます。悩ましいところですが、うまく調整していくほかありますまい。

今日は久しぶりに酸化の本焼き窯を焚いています。ほとんどが織部釉の作品、これは還元では赤く発色してしまいますので、酸化焼成をして緑色の発色を狙います。そして、今日も予熱でお洗濯乾燥!今日は素焼きよりもさらに窯が熱くなりますので、バンバン乾きます。女将もご満悦、私も予熱が無駄にならず得した気分。

只今窯内は1200℃、工房は、乾燥室と化しております。

関連記事 2015年7月6日 しつど

posted by かまなりや at 17:53| 焼きもの

2015年07月08日

 らっきょう




今年のラッキョウ漬けも着々と進行しています。先月鳥取から届いて女将がせっせと剥いた球根たちは塩漬けにされ、小ひと月が経ちました。いよいよ酢漬けをするべく塩出しにかかっています。

今年は18sの仕込量! 発売予定は9月の市場にて。 ご予約承り中!!です。

posted by かまなりや at 17:15| 梅干し・漬物・保存食

2015年07月07日

 いせそば




伊勢うどんのつゆでソバを食べてみました。伊勢うどんならぬ伊勢ソバです。作り方は伊勢うどんと全く同じ、麺を茹でてから一度水で洗って締め、茹で湯で温めて鉢に盛ります。そこへ生玉子とネギを添え、伊勢うどんのつゆをかけまわすだけ。つゆは本場 みなみ製麺 の 『横綱』 想像以上に、美味でした。

伊勢うどんのつゆは少し甘めなのでソバには合わないかなと思いきや、どうしてどうして甘めのつゆもばっちりです。さらに、卵の黄身の油分と白身のたんぱく質が濃いめのつゆとマッチしてたいそう美味しいぶっかけソバになりました。

今日はおソバを暖かくして食べましたが、これから暑くなったらおソバも冷して食べるとまた美味しいことでしょう。

お伊勢のうどんつゆと、江戸前のおソバ、中々乙な組み合わせじゃぁないですか。

posted by かまなりや at 17:11| そば・うどん・麺類

2015年07月06日

 しつど




雨続きでお洗濯は捗らず、いよいよ仕方なく窯の余熱で乾燥を図っています。窯の周りにブラブラと干し物が下がっているのは見映えも悪く窯の操作にも邪魔っ気ではありますが、事ここに至っては致し方ありますまい。

多くの方がこの時季のじめじめを好まぬようですが、元よりじめついた性格の私はこの湿気があまり不快に思いません。生来の癖毛は波打つものの、肌はしっとりとして潤いすら感じます。そう云うと誰もがビツクリしたような顔をなさいますが、ごくごく少数派にこういう人もいるのではないでしょうか。

ともあれ梅雨も後半、実に良い雨が降り続いて夏を乗り切るための原水が水源地にしっかり確保されていくのは喜ばしいことです。清浄な水をふんだんに使える国は世界でも多くはありません、日本はそんな稀有な環境にある幸運な国です。物は考えよう、雨季も疎まずポジティブ即ち肯定的に受け止めましょう。

明日は 『七夕』 陶技の上達を、お星様に願うとしましょうか。

posted by かまなりや at 17:03| 時事・私事・家事

2015年07月05日

 湿 湿


土曜日曜と繁忙に追われ更新ができませんでした、そんなわけで昨日分を今頃(6日午前)書いています。今日はしっかり雨降りで気分も沈静、素焼きの窯を焚きながら他の仕事は措いといて窯だけに集中しながら事務しています。



作家の藤沢周平氏は 『々』 の字を使うことを嫌いました。小説には必ずと云って良いほどこの記事のタイトルのように漢字を二つ並べて表記しています。(これを畳語という)そもそも 『々』 は漢字ではなく繰り返しの符号で 『踊り字』 と呼び習わされます。形状から、ノマ点と云う向きもあるとか。私のパソコンでは 『おなじ』 『くりかえし』 と入力すると変換候補に出てきます。

おなじ語が二つ繰り返されると二度目の語は濁音化する傾向があり、例えば人々はひとびと、神々はかみがみとなりますが湿々はしめじめではなく、じめじめとなるのは何故でしょうか?きっと湿った気分を誇張するうえからこうなったものか、じめじめに当て字を振ったからそうなったのではないでしょうか。

畳語がすべて濁音化したら違う意味になってしまうことも懸念されますので、二語目の濁音化で良いのでしょうねぇ。人々(びとびと)神々(がみがみ)国々(ぐにぐに)じゃあ何が何だかわからないですもんねぇ。

7日は 『小暑』 季節は、徐徐に移ります。

posted by かまなりや at 00:00| 時候・紀行・鑑賞

2015年07月03日

 いまど




今戸人形の復刻を手掛けていらっしゃる吉田義和さんより、作品展の案内状が届きました。以前から吉田さんのお仕事には興味を持っていて、一度お会いして今戸人形のことや東京の焼き物について教えを乞いたいと思っていました。数多ある今戸人形の復刻版を一堂に観ることができるなんてワクワクします。

やはり一番気になるのが 『丸〆猫』 画像のDMの一番右端の招き猫です。ちょいとハスに構えて招く姿は何とも愛嬌があり、真っ直ぐ招く上方風の猫よりも乙です。販売をしているようならぜひひとつ買い求めてきましょう。

会期は7月11日から、東京青山のべにや民芸店での開催です。

私は13日(月曜日)に伺う予定、楽しみ、楽しみ。

関連記事 2012年11月11日 まるしめ

posted by かまなりや at 17:03| 焼きもの

2015年07月02日

 こんぱるゆ


有楽町に 『日本山岳画協会展』 を観に行って来ました。父が所属する会で、毎年この時季に開かれるグループ展ですが今年は79回展といいますから、お店で云えば老舗の風格漂う展示です。山を愛する作家さんたちの力作は、一作一作頗る迫力がありました。



時間に余裕があったので、銀座 『金春湯』 で、しとっ風呂汗を流してきました。さんざめく大都会の片隅の小さなお湯屋さんは創業1863年と云いますから、山岳画協会もビツクリの老舗!ひっそりとしたビル銭湯ながら、番台があり、格天井があり、ペンキ絵があり、九谷焼きのタイル絵まで楽しめるという憩いの湯屋です。

銀座にはもう一軒、一丁目に 『銀座湯』 というお湯屋さんがあります。こちらはまだ行ったことがありませんが、いつか暖簾をくぐってみたいものです。

東京の銭湯はやっぱり、いいですなぁ〜。

金春湯パンフレット 表面 見開き

posted by かまなりや at 19:07| 養生話・献血・湯屋

2015年07月01日

 おめんとう


今月から、このブログ 『陶房日報』 の画像体裁を変更します、少々大きめになりました。また記事内には文頭以外改行タグを使いませんので任意の場所で改行されます。ご覧のモニターによって改行位置が異なる表示になることをご了承願います。



昨日、久しぶりにお弁当ならぬお麺当を構えました。芋乃市場の釜前のお手伝いで忙しかったからです。朝のうちに麺を茹でて、水を切りお弁当箱に入れておきます。銘柄は日清ラ王の冷し中華・ごまだれ、案の定忙しさに紛れて食べたのは3時過ぎ、でもとても美味しかったです。

いかんせん若者向け商品なのかタレがしょっぱかったですが、具材一切なしだから尚更そう感じたのでありましょう。忙しいときは、お麺当が便利ですな。

posted by かまなりや at 17:21| そば・うどん・麺類