2015年09月03日

 てつき


今日は屏風ヶ浦保育園の3歳児さんたちと粘土で遊んできました。毎度思うことですが、ちょっとした注意(口に入れないようにしてねと云うくらい)と、ごく簡単な説明だけしてハイどうぞと作ってもらうのですが、みなさん実に、実に、良い手つきで拵えてくれます。もちろん保育士の先生方が日々の保育で、この日に向けてお子さんたちの気持ちを調える努力をして下さっていることでしょうけれど、それにしてもお子さんの内包している力には驚きます。







どのお子さんも 『物造りニッポン人』 の素晴らしい遺伝子を継いでいるのだなあと毎年毎年感心します。こんなに良い手つきで作れば悪い作品が出来上がる道理がありません。私も自分の作品を作るときには、こんなきれいな手つきで作れるようにまず、心を澄ましておきましょう。 50年配の濁り切った心を澄ませるにはよほどの心神鍛錬が必要でしょうが・・・

技術は二の次なんですな、やっぱり。

posted by かまなりや at 18:16| 焼きもの