2015年10月19日

 ふぜい




今年の春から教室を開かせていただいている江戸川区の就労継続支援事業所の近辺には、実に風情のある商店街が残っています。閉店している店も多いのですが、アーケードの町並みはいまだに活気があり、銭湯も多く子供のころに戻ったような錯覚を覚えて歩いていても楽しい限りです。画像は今はうんと珍しくなった下駄屋さん、履物も靴が主流になって下駄や草履を履く人は少なくなりましたが、履物屋さんに下駄が並んでいるのは実にいい眺めです。今度ぜひこのゲタ万さんで下駄をひとつ新調しましょう。

そして今日も出向いたついでに贔屓の金城湯でひとっ風呂浴びてきましたが、江戸川区とはこれから永のお付き合いになりそうなので、共通入浴券をどーんと買いました。十枚綴りで4200円、銭湯の料金は460円ですから、一回420円で入れる計算、10回の入浴で400円のお得です。

先々を展望すればこういった商店街にはネガティブな世の中ですが、何とか頑張って残っていってほしいものです。個人の郷愁だけで望むべくもない小さな羨望ではありますが、古きよきトーキョーの情緒をいつまでも大事にしてほしいと願わずには居れません。

posted by かまなりや at 22:01| 時事・私事・家事