2016年11月24日

 はつゆき




54年ぶりと云う11月の初雪それも白く積もるほどの雪にビツクリしました。1962年の11月以来といいますから、63年元旦生まれの私はまだおっかさんのお腹の中。畢竟人生初の11月の雪でした。

今朝はどう云う訳か朝食後夫婦同じ時間に便意を催し、地位の関係から必然女将が自宅便所の使用を優先し、私は渋々雪の中を芋乃市場のおトイレまで足を運びました。寒い寒いと思いながら用を足し水を流しましたが、タンクの上部の手洗いの水の勢いが弱いことに気付き、ははあこれはストレーナー(ゴミ取りフィルター・プラスチックのネジ式で手でゆるめて外せるタイプ)が詰まっているんだんべいと、カパリと蓋を外してストレーナーの位置を確認しました。何を思ったものか、どれ掃除をしてやろうかいと迂闊にも元栓を閉めずに緩めてしまいました。「しまった」 と、思った時にはネジの隙間から水が吹き出し、締め戻そうにも水圧で戻らず、慌てて手で押さえて水漏れを止めましたが押さえ続けていなければならず元栓に手が届きません。幸い携帯電話を持って入っていたので急いで女将に電話をかけて来てもらい、大元の水栓を締めてもらい事なきを得ましたが、押さえている手はかじかむは痛いはで往生しました。もしこれが、用を足す前であったなら、さらに携帯電話を持っていなかったらと思うと、背筋に寒気が走ります。きっと私は人生最低の水浸しのうんこ洩らしになっていたことでしょう。

たった数分のことではありましたが、人生初の11月の大雪の日に実に情けねぇ雪隠詰めとなったワカさんでありました。 (゚д゚;)

posted by かまなりや at 17:44| 時事・私事・家事