2017年06月05日

 にっぽん




今日は午前中、68回目の献血に行ってきました。今回も赤十字からHLA適合での依頼文書が届いていましたので、事前に関東ブロックの血液センターへ電話をし、レシピエント(血液製剤を必要とする患者さん)の治療スケジュールとの摺り合わせをしてもらい、予約をした上でいつもの横浜駅東口ルームへ赴きました。

無事献血を終えて受付で記念品など貰い、東口地下駐車場のサービス券を貰うべく駐車券を探すとポケットに入れたはずの駐車券がありません。きっと車に置いてきたのであろうと係の人にすぐに持ってくる旨を伝えると、『次は忘れないでくださいね』 と、2時間分(駐車料金は30分310円)の券をくださいました。ありがてぇなあと駐車場に降りて車の中を見てみると、駐車券はどこにもありません。げげぇと呟いてカバンやポケットを探していると、駐車場の警備の方がやってきて 『駐車券を落とされませんでしたか?』 と仰います。何と、落ちていたものを届けてくれた方がいらしたとのこと。ペコペコとお礼をして無事に駐車場から出られました。

いやぁ、日本という国は何と親切な方の多い国でございましょう!? 献血ルームのスタッフの方とはもう顔なじみですのである程度の信頼関係はつくれているので頷けますが、拾った駐車券を警備室(けっこう離れている)まで届けてくださった方、また、車を特定して戻ってくるまでモニター画面で気を使ってくださっていた警備員さん、ご親切まことにありがとうございました。私の献血は、看護士さんにちやほやしてもらいたくて行くという動機の不純な自助活動で、結果的に血液製剤を必要とする方のお役に立てているのであれば幸甚ですが、実はその辺はあまり親身に考えているわけではありません。そんないい加減なドナー(提供者)ではありますが、今日は人様の情に触れて目の鱗が数枚落ち、もう少し真剣に献血活動に参加するべきだなぁと反省いたしました。次回は心を入れ替えてうかがいます。

画像はお昼に行ったタンメン屋さん 『カントナ』 ここの野菜たっぷりの 『七彩(しちさい)タンメン』 美味しいんですよ〜。

posted by かまなりや at 18:01| 養生話・献血・湯屋