2017年08月08日

 やけい




江戸川からの帰り道、7時半ごろレインボーブリッジを走っていったら橋桁の向こうに大きな月がぽっかりと浮いていました。とーってもきれいだったので携帯電話のカメラで動画(画像はキャプチャ)をとりましたが、ぜんぜん撮れてませんねぇ。海を渡る大きな橋の上からはお台場の海に浮かぶきれいな船が見えて、東側の埋立地の夜景はきらびやかに明滅しているその空に赤めの月が浮いているのは、とても幻想的でした。

東京は人工的な街ですが、その中にハッとするような美しさを秘めているところがあると思います。『自然』 ではない人工物なのに大自然の美しさに似た感動を覚えることがあります。錯覚なのであろうと思いますが、人間も地球の上に湧いた生き物で、ある意味それは自然が生み出したともいえるのですから、人間が作るものも例えば他の生き物が作る 『巣』 に似た美しさを感じても不思議はありますまい。

人間は地球にとって厄介な存在でしょうけれど、捨てたものではないなあと正当化しつつ、人間の作るものを憎めないのであります。

posted by かまなりや at 00:00| 自然・花・虫・鳥