2018年08月17日

 とおの



釜石から西側の峠を一つ越えると民話の里で有名な『遠野』の町があります。釜石からの帰り道には、道の駅『遠野風の丘』に寄るのが決まり事のようになっていて、今年も例に外れることなく立ち寄って土地の物産品を買い求めてきました。


ここには敷地の隅に一基の風車があります、その名も『スパイラル マグナス風車』風の丘のサイトには、日本で三箇所目の次世代型風力発電装置であると記されています。羽根が螺子になっているのがちょっと変わってて愛嬌がありますねぇ。


この地域は冬に寒くて強い風が吹きます。昔は嫌がられた風を電力に変えて利用するのはとても画期的です。遠野物語の筆者柳田國男氏もこの施設を見たら、何かの妖怪変化と見間違えたかも知れませんねぇ。民話のふるさとも、文化的でとても住みやすい街に変わりつつあります。

きっと、いいことなのだと思います。

posted by かまなりや at 00:00| 時候・紀行・鑑賞