2018年11月29日

 しろらーめん




最近とても気に入っているメニュー、牛乳塩ラーメン、見た目が白いので白ラーメンと呼んでいます。サッポロ一番塩ラーメンで作ることが多いですが、他の銘柄でもきっと美味いと思います。

〈作り方〉
・通常より少なめのお湯で麺を茹でる。(私は軟らかめが好物なので長めに茹でます)
・麺がほぐれてたら粉スープを投入暫く煮る(私は野菜も一緒に煮ちゃいます)
・最後に牛乳を入れてスープを増やす。(私は180ccくらい入れます)
・添付の『切り胡麻』を振りかけて出来あがり。

お好みで色々な野菜、お肉、玉子などを加えると更に美味でしょう、ぜひお試しを。

posted by かまなりや at 18:00| そば・うどん・麺類

2018年11月28日

 しんこな




今週は月曜日から毎日『新そば』を打っています。益子産常陸秋そばの新粉は、とにかく甘い!そして香りが抜群です。食べるときには香りが立ちにくいですが、打つ時の何ともいえないナッツの香りがたまりません。ソバの実の香りは穀物というよりは豆に近い芳香です。

新そばは茹でるとほんのりと緑がかっていて目にも美しいです。画像でもその青さがうっすら見て取れることと思います。試食用の切れ端なのでちょっと太さがばらばらですが、私はこの一口そばを味噌汁に入れて食べます。味噌でいただくそばも乙なのですよ〜。

新粉はいささかアクが強くて、本来ならふた月ほど寝かせたほうが落ち着いて美味しいのですがやはり新物初物はありがたいので、ぜひ皆様今年の新そばをお召し上がりに芋乃市場へお越し願います。11月の芋乃市場は30日金曜日まで、皆様のお越しをお待ちしております。

posted by かまなりや at 18:20| そば・うどん・麺類

2018年11月25日

 ひのき




とある筋から、檜の丸太をたくさん頂戴しました。車に積みやすいように1.5mにきちんと切って枝も落として下さり、とても運びやすい状態でしたので伐採現場の西鶴間に先日直ったばかりのサンバー号で赴きサクッと二回に分けて運んできました。サンバー号の最大積載は2名乗車で200kg、およそ50本ほどの丸太を25本ずつ積み込ん運びましたが、多分ちょっと積載オーバーだったと思います。然しながら4輪独立懸架のサンバー号は物ともせずに働いて、頼もしい限りでした。

さて、このきれいな檜丸太は玉切って薪にする予定ですが、何だか勿体無いようです。きれいに剥いて、材として使ってもよさそうです。仏さんでも掘りましょうかねぇ。

posted by かまなりや at 00:00| 修理・営繕・庭仕事

2018年11月24日

 ヒコーキグモ




良く晴れた冬空に飛行機雲が伸びていました。東の空の下から上にすうっと一筋昇る雲を見て、まるでロケット花火の煙のようだなあなどと暫し穏やかな気分で眺めました。

昨日は体調が悪いわけでもないのに体がだるくて晩酌もそこそこに横になりました。久しぶりに時代小説などを読んでいるうちに眠気に誘われて、そのまま眠り込んで朝まで昏々と眠ったら今朝はすっきりと疲れも取れて良い気分で一日働きました。歳をとると眠れないという人も居ますが、ほどよく疲れて眠れるというのは良いことなのでしょう。子供のころは毎日ぐっすり眠ったものですが、なかなか大人はそうもいかず、でも、たまさかぐっすり眠るのも、イイ〜ものです。

疲れたときはグズグズ酒を飲まずにサパッと眠るのが宜しいようです。

posted by かまなりや at 18:00| 時事・私事・家事

2018年11月23日

 ていは




KDDIからお手紙が舞い込みました、3G通信サービスCDMA方式の停波のお知らせです。遂に来たかという印象ですが、予想より終了時期は遅く2022年3月末ということです。現在が2018年11月ですから、あと3年と4ヶ月の命ということになります。携帯電話を使い始めてから随分経ちますが、最初から二つ折れ形の機種を使ってきた身にはこの形にひとかたならぬ愛着があります。時代が流れてスマートフォンが主流になり、古いタイプの物を大事に使っていても『若さんまだガラケーなの?』などと云われると『そーなんだよ』などと表向きは照れ笑いをしつつも、腹の底では『てめーらもちょっと前までは得意顔でコレを使ってたろうがい』と毒づいています。然しながらいよいよ停波となればどう足掻いてもお別れは必死、お手紙には早めの機種変更を促すチラシが入っていましたが、あと3年と少し機器が壊れなければ最後の最後まできちんと使い切りましょう。

塗装も禿げてだいぶ年季が入ってますが、まだまだ元気です。一応、替えのバッテリーくらいは買っておこうかな。

頼むぜ、相棒。

posted by かまなりや at 18:06| パソコン・デジカメ

2018年11月22日

 ばるぶ




先日修理から帰ってきたばかりの我が社の営業車スバルサンバーのライト(助手席側)が点灯しなくなりました。今年の春、運転席側にも同じ症状が出てバルブを交換したばかりだったので、ああまた3〜4千円の修理代がかかるのかとゲンナリしました。あまつさえオーバーヒートの修理から戻ってきたばかり、気分は下降気味でしたが、なにくそ電気の球ひとっつくれぇ自分で交換できねえでもあるめぇとインターネットで調べてみたら、意外と簡単なことが分り自分で修理しました。

修理の動画などを探し出して予習し、まずは切れたバルブを取り外してみて、部品は外した物の品番を調べて通販で取り寄せ、新しい電球を付けて組み上げてみるとなるほど簡単で、所要時間20分ほど、かかった部品代1,180円、とても安くあがって良かったです。画像は左が切れてしまった古いバルブ、右は新しい物です。同じメーカーなのでほとんど同じですが、トップの帽子状のところが新品のほうが造りが丁寧な印象ですねぇ。

オンボロ車は色々と不具合が出ますが、ある意味そういったことをふまえてこつこつ直しながら大事に乗る面白さもちょこっと理解できました。車いじりが好きな方にはこういったことが楽しいのでしょうねぇ、ほんの少しですが共感した気分です。

関連記事 2018年4月8日 えっちよん

posted by かまなりや at 19:56| 自動車・乗り物

2018年11月21日

 みかん




この時季、色々なところから蜜柑を頂戴します。露地ものの蜜柑はどれも美味しくて、事有るごとにパクパク食べています。何やら蜜柑は一日に三個食べるとよいとか聞きました、多分何かのテレビ番組でやっていたのでしょうから眉唾ではありますが、適度に摂るのは体に悪いわけはありますまい。

画像は近所のお宅のお庭に生った『新井町ミカン』今年は甘みが多めで実も大きいようです。夏の猛暑の影響でしょうか。ミカンは日持ちのする果物ですので、ゆっくりと楽しめそうです。

posted by かまなりや at 00:00| 梅干し・漬物・保存食

2018年11月19日

 じゅうさんまん




先日、我が社の営業車スバルサンバーがまたもやオーバーヒートでエンコしてしまいました。当該車両は大田区の国道15号平和島付近からレッカー移動され、川崎の行きつけの修理工場へ直行。前回の時は横浜市内でしたので倅に救援に来てもらいましたが、今回は江戸川への通勤途中だったので難儀しました。運良く任意保険ロードサービスのレッカー車がすぐに来てくれて、修理工場の受け入れもスムーズに運び、2日ほどの入庫で治ってきましたが、修理費用は4万円…想定外の痛い出費です。

サンバーは、リアエンジン後輪駆動いわゆるRR車なので車両前部のラジエターからエンジンへ冷却液をホースで循環しています。整備さんの話では、前回はエンジンからラジエーターへ向かう側のホース破損、そして今回はエンジンへ向かう側のホースの破損とのこと。RRの弱点に泣いた故障と言えましょう。8万キロの中古で買った車は今や13万キロ、まだまだ乗る気でいますがさてどこまで動いてくれるのか甚だ心許ない気はします。

頑張れ、サンバーディアス。

関連記事 2016年7月24日 えんこ

posted by かまなりや at 00:00| 自動車・乗り物

2018年11月18日

 がいし




碍子が好きで、電信柱やちょっと古い建物の配線を見るとマニア心がときめきます。家庭屋内配線ではすっかり使われなくなってしまった碍子引きですが、高圧電線などでは未だに磁器製の絶縁体として他の追随を許さない独壇場です。

画像は今年の秋の益子土祭で見た工場跡地の配線、ブレーカー型の配電盤が普及する以前の美しい配置に胸が躍りました。工業製品としての陶磁器をランキングするとしたら、第3位は建築タイル、そして2位は碍子でしょう。では、第1位はというと、やはり衛生陶器でしょうねぇ。さしもの碍子も日本のお便器の技術には歯が立ちますまい。然しながら、日本の鋳込み製法絶縁碍子は素晴らしい技術であり、あちこちの電線でけなげに絶縁している姿を見ると、我がことのように誇らしく感じます。

がんばれ、碍子。

posted by かまなりや at 18:18| 焼きもの

2018年11月17日

 忙 中




いそがしさに翻弄されているところに来て営業車サンバーのトラブル等々が重なり、日報更新が非常に荒くなっていることに忸怩たる思いで居ります。日報ファンの皆様(全国に数名いらっしゃると推定)から連日『お体の具合でも・・・』といったご心配のお問い合わせを頂戴するといったようなことも無く、体の調子は至って良い(今月の献血での検査結果も理想値だった)ので帰宅後晩酌して酩酊し、ついつい更新をサボっているというのが実情であります。

然しながら繁忙はいかんともしがたく、9月の記憶がありません・・・『あっ』などと思っているうちに10月は遠く去り11月も早中旬。うっかりしていると街はクリスマスムードに浮かれ出し、そんな人類の都合とはお構い無しに地球は冬至点に向けて公転していきます。(因みに今年の冬至は12月22日)庭の柚子はそれを待ちわびるように黄色味を増してきています。

さてさて、年内の窯の予定をしっかりと立てて、平成の年末をきれいに締めくくる準備をしておきましょう。

posted by かまなりや at 00:00| 時事・私事・家事

2018年11月15日

 暖




11月も半ばになって、朝晩が冷えてきました。今日などは日中気持ちのよい秋晴れでしたが、日が落ちてからは急に小っ寒くなって、いよいよ小さめの石油ストーブを引っぱり出しました。あったかくていい気分ですが、ストーブの横に蚊取り線香や虫除けスプレーがそのまんまなのが滑稽です。

片付ける物は片付けて、きちんと冬支度を整えねばなりますまい。

posted by かまなりや at 19:07| 時事・私事・家事

2018年11月11日

 しんそば




益子産常陸秋そばの新粉を打ってみました。今日はちょっとした宴会が予定されているのでそれ用です。あまり打たない十割で打ってみましたが、さすがに新粉は粘りが強くよくつながります。個人的にはアクの強い十割そばはあまり好みではないのですが、たまには良いでしょう。

暑い夏を喘ぎながらよく耐えたご褒美とも言える秋の味覚、これからご同席の皆々様と大事にいただきます。

posted by かまなりや at 17:34| そば・うどん・麺類

2018年11月10日

 ふゆへ




立冬を過ぎて、季節はいよいよ冬へ向かいますが陽気は思いのほか冷え込まず、今日などは日中20℃を越えて温かいどころか小暑い陽気でした。今年は暖冬でもありましょうか・・・

糠漬けをするのにハヤトウリのヘタ側をちょこんと切ったら花模様みたいに見えたので、大根の切り口に置いて写真を撮ったらば、逆光のせいで面白い画像になりました。この陽の入り込み方はやっぱり、冬ですねぇ。

posted by かまなりや at 00:00| 梅干し・漬物・保存食

2018年11月08日

 ちょこ




先日5日に益子の陶器市で買った、猪口形のぐい呑みです。作者は、見目陶園(けんもくとうえん)の見目木実(けんもくこのみ)さん。すーっと挽いた轆轤は力みが無く、とても大らかなロクロ目で、砂目の赤土に白化粧がこれまたサックリとかかって小気味の良い景色を作っています。お酒を注いで呑んでみると口縁の山道も口当たりが心地よく、持ち重りせずしっくりと手に馴染みます。多分ですが、作家さんがほぼ無意識にたくさんの品物を作っているうちに生まれた一つでしょう。

大正から昭和にかけて、とある哲学者が民芸と称して職人の仕事をひと括りに論じたことがありましたが、現代の工芸界は多彩に発展し、一昔前の民芸論は時代にマッチしなくなったように思います。哲学者が『無学』と称した職人さん達は今はひとかどの作家として自覚、自立しています。益子は今でも民芸の里などと云われていますが、陶器市を歩いてみて感じるのは、個性ある作家さん達と活気ある窯元さんの協力関係が調和した自由な雰囲気です。

このぐい呑みにも民芸の『数多く作る中に健康な美が宿る』という美意識は、遺伝子として内包されているとは思いますが、作家個人の製作過程のフィルターを通ることで昇華されているように感じます。それゆえに、益子の作家さん達が民芸の『手仕事の美』を各自咀嚼した上で自己の製作理路を優先して作る作品は、個々に魅力的で好ましく思います。

昭和は過ぎ、平成も終わります。来る新時代、益子焼がどのように進化するのかはわかりませんが、これからの時代を同じ時間軸で過ごしていけることは、末席ながら陶器に携わる者として果報この上もありません。


posted by かまなりや at 00:00| 焼きもの

2018年11月07日

 薪風呂




夏の間、暑くて薪を使っていなかったお風呂焚きですが、涼しくなったので燃料節約のため薪焚きで沸かしています。薪のお風呂はやはり温かさがまろやかで、冷めなくて良い気分です。それもこれも熾き火がホロホロと湯をまろやかに保ち、保温してくれるからだと思います。今日は腰曲げ仕事が多かったので少々草臥れました。薪のお風呂にゆっくり浸かって、腰に湿布でも貼って早く寝ましょう。

立冬ですから、ちょっと早めの柚子湯でもして楽しんじゃいましょうかねぇ。

posted by かまなりや at 19:55| 養生話・献血・湯屋

2018年11月04日

 ふ ゆ




新そば粉を仕入れに、益子へ来ています。今、益子は陶器市の真っ最中、諸般の事情でKINTAさんのお宅に泊めていただくことになりましたが、益子では早くも薪のストーブに火が入っていました。同じ関東地方でも神奈川県はまだ秋でしたが、ほんの3時間ほど車で北上した栃木県は『冬』でした。

7日には『立冬』季節は北から降りてくるようです。

posted by かまなりや at 00:00| 時候・紀行・鑑賞

2018年11月03日

 ちんじゅ




荻窪界隈へ出張ることがあると必ず、『荻窪白山神社』に参詣します。ここの境内は、子供の時分にとても良く遊んだ場所で、狛犬に跨り、参道では木登りをし、お祭りでは夜店の兄ちゃんと仲良くなってアルバイト(店番)をさせてもらい、賽銭をかっぱらうというバチ当りな悪さもした鎮守様です。界隈はすっかりビルだらけになりましたが、この神社だけはあの頃と変わらぬ佇まいで嬉しく参拝します。鳥居をくぐった境内の左側には立派な手水舎が在るのですが、右側の隅に井戸があって(あの頃の夏場の貴重な水飲み場だった)私はそこで手を清めます。まずは本殿に手を合わせ、その次に境内に二つあるお稲荷様にお参りして、お借りした賽銭にいくばくかの利息をつけて多めの奉納をし、手を合わせてガキの頃の詫びを唱えてきます。

駅には立派なデパートができて、商店街も様変わりをし、杉並公会堂もきれいな施設に建て変わりましたが、この白山神社だけはいつまでもこのままでここに在り続けて欲しいものです。次に訪れるときには初穂料をご奉納し、御朱印などいただいて参りましょうか。

posted by かまなりや at 00:00| 時事・私事・家事

2018年11月01日

 阿佐ヶ谷で憩う




昨日の午後、時間ができたので阿佐ヶ谷に繰り出しておそば屋でゆっくりとお酒を楽しんできました。荻窪生まれの私ですが、もう神奈川横浜での生活時間が長いので地元はすっかりヨコハマなのではありますが、時折り幼少期に気持ちが回帰して杉並界隈が無性に恋しくなります。(所謂inprinting、摺りこまれているのでしょう)

夕暮れ前の午後、青梅街道から中杉通りをポクポク歩き、途中からパールセンターへ分け入って人混みを掻き分けながら商店街の風情を眺め、ハロウィンの仮装の連中が思いのほか居ないことにホッとしつつ目当てのおそば屋『大古久』さんの暖簾をくぐりました。手打ちの有名店ではありませんが、古くからこの地に根を下ろし、昼休みをとらずにしっかりと通し営業をしてくれているお店です。

お燗酒を一合、お通しの小皿とつくね一本、じゃこ天一皿を肴にちびちびと昼酒を楽しみ、仕舞いに温かいたぬきそばを手繰ってきました。これだけ楽しんでお値段何と1700円、頗る良心的です。お土産に揚げ玉一袋(50円)をぶる提げてお店を出ました。夕暮れ間近の阿佐谷南口にはちょっと仮装した方々も見受けましたが概ね平和な日常で、なんだかホッとした時間でした。

夏からこっちあれよあれよと忙しさに流されて少々疲れていたのですが、大人の憩いの時間で肩の荷が心持ち軽くなった気がします。これから年末にかけてまだまだ繁忙が続くのですが、こういう時間をちょいちょい拵えて上手に乗り切っていくことにしましょう。故杉浦日向子師が推奨した『おソバ屋さんでの大人の憩い』はまったくもって乙な妙薬です。

おとなになって、良かったね。

posted by かまなりや at 19:02| お蕎麦屋・麺物屋