2019年08月20日

 さんま




どこかへ行くと、記念に『孫の手』か『手拭い』を、探します。画像は先日、江戸川の作業所の皆さんと見学した、いわき市『アクアマリンふくしま』のミュージアムショップで買ったサンマ柄の手拭いです。アクアマリンふくしまは環境水族館と謳っている通り、色々な環境下の魚類を学術的に展示しています。サンマの展示はとても難しいらしいのですが、水槽でキラキラと泳ぐサンマを開館当時から公開しています。私は意地汚いので水族館のエイだのサメだのに興味は無く(ああきれいだなとは思う)イワシの群れやサバの回遊が大好きです。群れて泳ぐイワシやピューっと走るように泳ぐサバを見ては、ああ、旨そうだなぁと見とれます。そんな中で細長いサンマの群れが同じ方向にきれいに並んで泳ぐ姿には感動しました。

そんな回遊の様子をとても良い按配に染め込んだこの手拭いは一目で気に入り、迷わず買いました。幅も長さも充分で、頭でっかちの私でもきちんと頭に被れます。(日本橋戸田屋商店製らしい)一度洗って糊っ気をとってから、日付と名前を書きました。まだまだ続く残暑ですが、この手拭いでささやかな涼を醸して乗り切るとしましょう。

posted by かまなりや at 00:00| 数寄・骨董・道楽