2020年08月27日

 さといも


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昨年は忙しくて作れなかった里芋を、今年は頑張って一畝十株だけ春に播きました。以来3ヶ月、芋の株はすくすくと育っています。タネが良かったということが第一の条件だと思いますが、かなり葉が大きく茂ってこのままいけばたくさんの芋の収穫が期待できます。梅雨の長雨も、梅雨明け後の猛暑も熱帯原産の里芋には歓迎すべき環境なのでしょうか?

何はともあれ、葉がよく茂って光合成が促進されれば自ずと芋も肥大が期待できます。がしかし、心配は台風、何年か前に台風で収穫目前の里芋が皆なぎ倒されて悲しい思いをしたことが思い起こされます。今年もきっと大きな台風が一つ二つは日本にも来るでしょう。

どうにか乗り切って秋を越し、寒くなり始める頃にはとろりと美味しい芋をいただきたいものです。

お天道様江、何卒何卒。

posted by かまなりや at 17:54| 修理・営繕・庭仕事

2020年08月17日

 じゅうろう


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小田原特産『十郎』の梅干しも完成しました。小梅は二日二晩で干し上がりましたが、十郎は粒が大きいので二日と半日かかりました。二日めは夜露干しもして、三日間晴れに恵まれてしっかりしっとり仕上がりました。いやまあしかし、北関東栃木県も日中は暑いこと暑いこと。梅干しにも少々酷な暑さで、日中は梅の肌に塩が吹いていました。

8月の11日に干し場を作り、12日早朝小梅から干し始め、17日に十郎も干し上がりました。都合1週間、時折雷雨もありましたが順調にお天気に恵まれてラッキーでした。巷ではウィルスに加えて熱中症の搬送者が只ならぬ数になっていますが、そんな中にあっても無事にスケジュール通りに梅干し仕事が終わったことをとても喜ばしく思います。お天道様のおかげです、多謝。

芋乃市場益子店は未だリフォーム中ですので、今年は通販での頒布となります。毎年お買い上げいただく方を主にご注文を受付け、SNSなどを活用して宣伝していきましょう。今年は残暑も厳しいとの予報、水分の補給と共に梅干しで塩分とクエン酸を摂取して熱中症を予防しましょう。

posted by かまなりや at 16:29| 梅干し・漬物・保存食

2020年08月13日

 うめぼし2020

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今年の梅干しは益子で干しています。広々とした庭の一角に干し場を作りました。横浜よりも空が広いのでたっぷりと陽が当たり、とても良い気分で干せています。まずは小梅から、干し笊が沢山あれば十郎梅も一緒に干せるのですが、笊を買い足す予算がないので今年はいつも通りの干し場で二回戦という塩梅です。

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今年もきちんと間隔をとって並べました。効率良く干すために整然と間隔をとって並べていますが、見る人からはアートのようだとお褒めの言葉を頂戴します。こちらは別に意図して描いている訳はないのでアートなどと評されるのはこそばゆく、増してや『Art』などと言う外国産の言語での評価は自分には似合いません。願わくば『職人芸』と言う表現が最も嬉しい賛辞かと存じます。

ゲリラ豪雨に注意しつつ、しっかりと干して、美味しく仕上げましょう。

posted by かまなりや at 08:10| 梅干し・漬物・保存食