2021年03月31日

 ちゅうかめん


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やろうやろうと思いつつ、中々手が回らなかった中華麺の研究に着手しました。今までついつい後回しになっていたのは、かんすいの使い方が今一つ腑に落ちなかったことと、業務用の液体かんすいは容量が多く、使いきれずに無駄にしてしまった経験から敬遠してしまっていたという経緯があります。然しながら最近は使いやすい粉末かんすいが小ロットで売られており、通販で手軽に買えます。以前は専門店まで出向いて買っていましたが、良い時代になりました。

今回はうどん用の小麦粉、栃木県産のイワイノダイチ250gで試作しました。低アミロースのイワイノダイチはモチモチ感が特徴の淡い黄色みを帯びた中力粉です。中華麺は強力粉で撃たれることが多いですが、中力でも打てないわけではありません。目指すは岩手釜石『新華園』の極細ちぢれ麺、業務用の大型製麺機(いわゆるバラガケ)は持っていないのでパスタマシーンを使って打ちました。

小さな手動のパスタマシンでも機械打ちは機械打ち、加水率は40%、手打ちでは少ない加水ですが機械打ちでは多加水の部類に入ります。塩とかんすいは、試作なのでごく標準的な分量を添加しました。水廻し、複合、圧延、と生地を鍛え、細い切り刃で切り出し、手揉みで縮れをつけました。

打ったのは一昨日、今は冷蔵庫で熟成しています。今日の昼にラーメンにして食べましょう。

いよいよ、中華麺も自作します。暑くなったら冷やし中華も始めましょう。

posted by かまなりや at 08:22| そば・うどん・麺類

2021年03月24日

 はたけ


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崩れてしまった薪をきれいに積み直しました。原因は土台部分のブロックが薪の重みで沈んでしまい、全体に手前に傾いてしまったことです。土台を補強し、上に向かって少し奥行き勾配をつけてきっちり積みました。

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薪の前の地面が少し空いていたので、里芋畑を作りました。今益子はコブシが満開で、芋の植え付けには最適機とされています。本のひと畝、種芋にして12個分だけですが蒔いておけば秋の楽しみになります。

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お隣のニワトリが手伝ってくれました。

グラッツエ!トリちゃん。

posted by かまなりや at 17:55| 修理・営繕・庭仕事

2021年03月22日

 まきづくり


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お彼岸の中日、所謂春分の日にお手伝いの若い衆に集まってもらい、薪割り会を決行しました。若い力の集結でほとんどのクヌギ丸太は1日で綺麗に割薪と成り、見事に納屋の壁際に積み上がりました。およそ軽トラック4台分、一台350kgとして1400kg=1.4トンの薪ができました。これでしばらくは安心です。

昨日は雨ということもありまた体中がゴキゴキの筋肉痛で休みました。いっときは暴風雨になり、恐ろしいほどでしたが益子の古民家もこれといった被害はなく、一夜明けた今朝は曇ってはいましたが雨は上がり、気温も平年並みで穏やかな朝でした。まだあちこち傷む体を騙し騙し、どれどれ綺麗に積み上がった薪を拝むべいと納屋の裏に回って愕然としました。バッサリと崩れています。 ( ´Д`)あぼーん画像

折角みんなで割って積んだのに…皆さんどうもスミマセン。

後日、きちんと積みなおします。

posted by かまなりや at 17:14| 修理・営繕・庭仕事

2021年03月06日

 バイオマス


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益子の家の同じ地区の方から薪をたくさん頂戴しました。広大な裏庭の雑木林を伐採したもので、好きなだけ持っていって良いというこの上ないお話で、お言葉に甘えて軽トラックで4〜5台せっせと運ばせていただきました。材はクヌギ、サクラ、エノキ、コナラ等のいわゆる雑木ですが、やはり薪炭燃料にはクヌギ材が一等良いものですから、遠慮なくクヌギの太いところをいただいてきました。

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同時に枝材の細いところもクヌギを選って出してきましたが、これは木炭にしようと思います。隣町の市貝に少量ロットでも炭を焼いてくれるところを見つけましたので(もちろん有料ですが)応分の長さに切りそろえて持ち込み、しっかり焼いてもらいましょう。薪は永いこと置いておくと枯れて老けてしまいますが、炭ならば何年でも保存が可能です。

木材由来の薪炭(しんたん)燃料は所謂バイオマスで、化石燃料に比べて環境負荷が少ないです。何年もかかって成長した木々を伐採してしまうことには抵抗も感じますが、切られてしまった木ですから無駄にせず、有効に使わせていただきましょう。きれいな炭が焼けましたら、地主さんにもぜひお届けいたしましょう。

素晴らしい材をありがとうございました。

こちらがその現場写真です。

posted by かまなりや at 18:58| 修理・営繕・庭仕事