2014年08月04日

 ばっしん


 夏は輸血用血液が不足しがちだという
 のは、献血に詳しい方には周知のこと。
 そこで今日、時間を拵えて成分献血に
 赴きましたが、しくじりました。

受付、問診、血圧、事前採血と順調に進みいざ本番、機械は
献血者の誇り 『トリマ』 この機械で血小板採血する光栄に
心は歓喜雀躍し、採血室一番奥へ通されるVIP待遇に落涙し
そうになるのを我ながら良くこらえました。穿刺もスンナリ通り、
よーし今日はアラームは鳴らさずに完走だと気合が入りました。

が、30分も経つ頃にはアラームが鳴り始め、その数分後には
鳴りっぱなし・・・多くの看護師さんの手を煩わせ、遂には抜針
という情けない結果になってしまいました。針痕はプクリと腫れ、
内出血用の軟膏を丸丸一本支給され、侘びる看護師さんたち
に見送られて、退出しました。

今、針痕は紫色になっています。明日には周りも青くなってく
るのでしょうか。痛みはないし、青痣など一つも気になりません
が、途中抜針という痛恨事に心がヒリヒリと痛みます。

いつかきっとトリマでアラームを鳴らさずに献血し終えることの
できる強者になりたいものです。その日まで、正中静脈を鍛え
ておきましょう。 まずは基本のランニングから始めましょうか。

posted by かまなりや at 17:46| 養生話・献血・湯屋