2014年09月04日

 て


 磯子の屏風ヶ浦保育園3歳児の皆さん
 と粘土をして遊びました。 『遊び』 と
 はいえ、きちんと焼くことをお伝えした上
 での教室ですから、本格的なのです。

どのようにして土の性質や作り方を伝えようかと思案しました
が、三歳の皆さんとの教室経験が少なく、イメージができませ
んでしたので現場でみなさんの反応を伺いながら進めてみま
した。結局のところ、土をさわってもらって、丸めたり、延ばし
たり、ちぎったりして見せるだけで、お子さんたちはどんどん
遊び始めてくれて、もうあとは教えるようなことは必要がなく、
あっという間に作品が出来上がりました。

つくづく素晴らしいのは、3歳児さんたちの手のしなやかさ。
小さいながらくるくると良く動く手を見ていると、日本人特有の
『作る民族』 としての遺伝子は脈々と次の代にも伝わってい
るのだなぁと、嬉しくなりました。

日本人の手仕事は本当に素晴らしいです!このお子さん達
の一人でも二人でもいいから 『何かを作る人』 になって
くれたらいいなぁと思いました。

お子達の手が動く 動く 動く 動く

posted by かまなりや at 18:12| 焼きもの