2014年12月12日

 くろわか


 友人から、秦野の名産品黒いうどんを
 いただきました。その名も 『黒若秦野
 うどん
』 早速今日のお昼に食べてみ
 ました。なめらかで美味しい麺でした。

竹炭でも練り込んだものかと思えば秘密は水にあるらしく、
メーカーのサイトによれば 『黒若調理水』 という水を開発
し、その水で打ったものだとか。野菜や鉄分を加味して作ら
れているようです。

各地方の地粉などは少々茶味がかる 『褐変』 でも芳し
からずと云われ、白いことが喜ばれるうどん業界に真っ向
から挑むこのうどんの開発者の気概には感服します。個人
的にはうどんはやはり己の心のように白く、その中にふんわ
りとした黄色味がかかる所謂淡黄色の物が好きですが、この
黒若うどんには一目置くだけの気合を感じます。

イカ墨のパスタのように、神奈川のいや日本食文化の一翼
を担う存在になるのでしょうか? 愛麺家として今後の動向
を注視していきたいと思います。

posted by かまなりや at 17:25| そば・うどん・麺類