2015年05月19日

 ばんだい


 本当に久しぶりに、番台のあるお湯屋
 さんに入りました。場所は江戸川区の
 松江、その名も 『金城湯』 東京らしい
 横町に佇む、いい〜銭湯でした。

唐破風の瓦屋根、高い煙突、薪が積んであって、入口は男女別、
男湯の暖簾をくぐると年配女性の番台さんが 『いらっしゃーい』 
湯銭460円を払いながら 「番台は珍しくなりましたね」 とお声
掛けすると、 「今時ねぇ〜」 と笑って受け答え。ああ、銭湯は
こうでなくっちゃぁと痺れつつ、午後三時半開店直後のカルキの
効いた一番風呂を堪能してきました。

横浜ではもう、番台さんとの会話を楽しめるお湯屋さんはほとん
どありません。畢竟銭湯の風情も消えてなくなりつつあります、
実に寂しいことです。東京のお湯屋さんもいつまで続くことやら。

折を見ては、江戸川の湯へ入りに行きましょう。

posted by かまなりや at 18:41| 養生話・献血・湯屋