2015年06月19日

 さぶかぜ


 今日は正しい使い方の備前焼のお皿、
 写真に撮るならもう少しきちんと盛れ
 ばよかったとぼやくO型女将。今更遅い
 よーと、パチパチ撮っちゃいました。

この備前焼は一般的な備前の田土(ヒヨセ)ではなく、寒風と
云う地区の山土を使ったものだと思います。耐火度が高く、田
土特有の渋い色合いより白く焼きしまっています。作者は渡辺
聡さん、森陶岳さんのお弟子筋の作家さんです。

田土のゴマ、サンギリといった降灰と土の織り成す窯変は備前
の見所ですが、山土の明るい備前も良いものですねぇ、特に夏
場に使うには涼やかで良い感じです。鰹の造りもとてもよく映え
ています。

盛り付けの荒々しさも器の良さでカバーされちゃいますね。

さぶかぜ陶芸の里

posted by かまなりや at 18:06| 焼きもの