
今日は午後、時間をやりくりして献血に行ったのですが、看護士さんの穿刺ミスで採血できませんでした。かれこれ50回近く献血に通っていますが採れずに帰ってきたのは初めてです。どうも針が血管を突き抜けてしまったようだとの所見で敢え無く今日はノーカウント!内出血に備えてヒルドイド軟膏を貰って帰ってきました。看護士さんを恨む気持ちは全くありませんが、採れずに帰ってくるというのは寂しいもの。針痕の痛みはありませんが、心はほんのすこーし疼きます。
でもしかし、くよくよしても始まりますまい。針痕が癒えたら、また赴きましょう。
今度は穿刺の上手な看護士さんに当たりますように。