2015年10月27日

 田 圃




横浜にもまだ、田んぼはあります。緑区の恩田川沿いの一角ですが、この時季はなるべく見に行くようにしています。広々とした稲刈り間近の田んぼを見ていると時間を忘れます。時折吹く強い風も田の上を滑る波になって可視化され目に心地よく、穂が垂れて実りの姿を見るにつけ、夏の暑さをありがたく感じます。育てるのはいかばかりかのご苦労があったことと思いますが、きっとこの田の持ち主も報われたことでしょう。



隣の田んぼでは天日干しの真っただ中、何ときれいなオダ(茨城では稲の干し場をこう呼んでいました)掛けでしょう。田んぼの持ち主さんの几帳面さがココロニクイばかりで、いい〜仕事です。



そのまた隣は脱穀を終え、藁が干してありました。

秋の田園風景に、心洗われたひとときでした。

posted by かまなりや at 17:51| 時候・紀行・鑑賞