2016年09月21日

 おひがん




お彼岸のお墓参りに叔母と連れ立って行って来ました。曇天ではありましたが雨は降らず、花を手向けて香を供え、ささやかながらご先祖の供養をして良い気分でした。春のお彼岸は忙しさに紛れて機を逸し、明けてからの後出し墓参でしたが、今秋はきちんとお参りができ満足です。先祖伝来の地べたに乗っかって生きている身にはやはり、ご先祖様の墓はぞんざいにはできぬもの。自分は仏式の墓というものに入る気は更々無いのではありますが、墓参りをするのは案外好きで、今日は風も涼しくてよかったです。

大病を経験した叔母が一心に墓に手を合わせる姿が随分と小さく見えて、何となく考えさせられる一日でありました。

posted by かまなりや at 20:44| 時候・紀行・鑑賞