2016年10月05日

 しながわ




工房草來舎さんの 『暮らしを楽しむ器展』 を観に、品川へ行って来ました。京浜急行の快特で横浜駅から15分、高輪口駅前のギャラリーは近い東京です。今年も林檎灰や松灰、藁灰といった灰立ての釉薬を主に、薪窯の焼き締め陶等々所謂お国焼き系統の様式で焼かれた器がずらり。使うことに重きを置いた作品はどれもきちんとロクロ挽きされていて、ついつい手にとりたくなる温かみに満ちていました。



作品も楽しみなのではありますが、大越慶さんと丸山葉子さん御夫妻にお会いするのが実は第一番の楽しみなのです。お二人とは二十代の茨城修業時代から懇意にさせていただいてかれこれ30年超のお付き合い。焼き物を齧りはじめたころから、たくさんのことを教えていただいた恩人でもあります。

お互い歳をとったねぇなどと笑いながら、楽しい時間を過ごしてきました。短い時間でしたが、幸せ度の高い時間でした。きっと女将りえ子のフェイスブックにも話題が上がることでしょう。アカウントをお持ちの方はそちらもどうぞ。

posted by かまなりや at 17:43| 焼きもの