2017年02月09日

 あげめん




昼にカタヤキソバをいただきました。スーパーで賞味期限が迫ったものを半額で売っていた言わば、お買い得品です。私はこの手の揚げ麺はふよふよに軟らかくなった物を好物としていますので、餡を多めに作ってもらいます。そしてゆっくりと麺に浸透するのを待ってから箸を付けます。今日もできたての状態で写真を撮ってから、パソコンで画像を確認などし、さらにLINEのメッセージなどを一渡りチェックして良い按配に餡かけを吸い込んでしんなりとしてから、ゆっくりと味わっていただきました。

かの日清の創設者で、チキンラーメンの発明者、安藤百福(あんどうももふく)氏は、お湯で戻る麺(瞬間湯熱乾燥法)を開発するのにこのカタヤキの麺を参考にしたのではという説がありますが定かではありません。然しながら、揚げ麺を戻した美味しさには気づいていたのではと勝手に推察します。カタヤキソバの軟らかいのが嫌いだという方でもカップヌードルは好きだという方を見受けますが、何か整合性を欠くようで釈然としません。私は油揚げ麺タイプの即席麺も十二分に軟らかくしてからいただきます。

昨今はノンフライ麺が即席麺の主流になりつつありますが、どっこい、この油揚げ麺の美味さは格別です。決して滅びずに残り続けることでしょう。

posted by かまなりや at 17:54| そば・うどん・麺類