2017年03月09日

 てきごう




昨日、65回目の献血に行ってきました。何と、今回はHLA(ヒト白血球抗原)の適合で依頼を受けての献血でした。長く献血していますが、書面での依頼を受けて赴いたのは初めてです。とは言っても、いつもの献血ルームでいつものようにトリマアクセルでの血小板成分献血ですから、変わったことといえば事前にレシピエントの方の治療日程との微調整をしたくらいです。こちらは毎月の月頭に献血に行くことを決めていますので、特に仕事への影響などはなく本当にいつもどおりで、更に穿刺も上手な看護師さんだったのでストレスは一切ありませんでした。

世の中には、日々病床で血液製剤を必要としている方がいらっしゃるのかと思うと胸が痛みますが、こんなオヤジの血でもいくばくかの役に立っているのかと思えば献血者冥利に尽きます。また同じようなご依頼など頂戴したならば、喜んで万難を廃して献血に参じましょう。私と同じHLA型の患者さんの、一日でも早い平癒をお祈り申し上げます。


posted by かまなりや at 19:01| 養生話・献血・湯屋