2017年06月28日

 かめむし




サッシ窓のレール部にカメムシがとまっていました。あまり見ない種類だったので写真を撮ってインターネットで調べてみると、セアカツノカメムシであることがわかりました。私の撮った画像は咄嗟のことでもあり、携帯電話機の簡易カメラですのであまり鮮明ではありませんが、ネット上にはきれいな画像が沢山上がっていてすぐに同定に至りました。

刺激を与えると嫌な臭いを出すカメムシですが、そおっとしていればそういったことも無く、観察するときれいな色と形の昆虫です。種類も多く、元来がおとなしい虫ですから忌避する理由も見当たりません。たまさか洗濯物になど付いていて畳んだ拍子に臭いをばら撒き辟易するすることもありますが、小さな虫に一々目くじらを立てるというのも大人気ないもの。虫には虫の生きる道があるのですから、無碍に殺生はしますまい。

草が生えて、虫がいて、鳥がいて、動物がいて、人がいて、ぐるぐるぐるぐる食べたり食べられたり、これが自然の正しい姿でありましょう。
posted by かまなりや at 18:54| 自然・花・虫・鳥