2017年11月09日

 カレンダ




少々早めではありますが、来年のカレンダーを取り寄せました。長年使用している高橋の『E17』です。書き込み形A3版で月曜始まり、もうすっかりこれに慣れているのでとても使いやすいです。早めに取り寄せたのは来年1月にみっしりと予定が詰まっているからで、年内に整理してきちんと書き込んで、年明けに慌てないようにするためです。

然しながらこの暦、実は玉に瑕の暦注が印刷されています。それこそは『六曜』出自も明らかでなく、神道・仏教にも関係なく、迷信の域を出ないこの暦注はインクの無駄としか思えず、はっきり云って目障り。このタイプで六曜無しの物が販売されていないので仕方なく毎月一つ一つマジックで塗りつぶして使うのですが、発行元の高橋書店さんにはぜひとも六曜無しタイプを作っていただきたく、いずれ何がしかの形で要望をいたしましょう。

それにしてもこの迷信が未だに多くの方の信奉を集めているのかと思うと、日本人の愚直とも言える几帳面さに呆れます。六種類しかなく規則性も曖昧な占いの類などは高等教育を授かっている現代人には不必要です。日によって吉凶があるなんて考え方がそもそも変ですし、良い日にするも悪い日にするも人それぞれ各人各人の気の持ちようと、過ごし方で変わるもの。明日を文字通り明るくするのは自分の心栄えと信じて、日々前向きに生きようではありませんか。

posted by かまなりや at 18:08| 時候・紀行・鑑賞