2018年05月21日

 か ま




おぎのや』さんの『峠の釜めし』の容器に紙製のものが導入されたということをラジオで耳にし、すわ益子焼の陶器製はなくなってしまうのか?つかもとさん釜を焼くのやめちゃうのか?と少々混乱をきたしましたが、良く調べてみると一部の直営店で紙容器を使用するだけで従来の益子焼の釜が無くなるのではないことを確認し、ホッと胸をなでおろしました。やはり陶器にかかわる身にはこの容器は陶器製であって欲しいです。

然しながら容器としての利便性を鑑みれば軽くて丈夫で環境にもやさしい紙の容器(デザインもすっきりしているではありませんか!)も時代の要求であろうかと思います。いずれ段々と重くてかさばる陶器製は淘汰されてしまうかも知れませんねぇ・・・実際、空いた容器の使い道は少ないですもんねぇ・・・因みに我が家では、せんねん灸の燃えがら入れになっています。

まあ、いますぐどうにかということでもないでしょうから、じっくりとその移り変わりを観察しながら益子焼の釜と一緒に歳をとって行きましょう。

posted by かまなりや at 19:24| 焼きもの