2018年06月21日

 チーズタラ




このチープなおつまみが頗る好きで、年中食べています。なとり製の『チーズ鱈』がその嚆矢であり、登録商標もとっているようですが類似品も沢山あって、食べる側には重宝です。なとりにはお徳用の『チータラ』というのもあって、微妙に原材料が違うようですが食べてみても違いは判然としません。発売当時はタラの魚臭さが少し気になったものですが最近のはその辺も改良されていてとても食べやすくなっていますし、メーカーによってチーズが多めだったりと楽しめます。

お安い肴が好きなのは生まれ育ちに起因するからに他なりませんが、これはいまさら変えようも無く、美食の何たるかも理解はしていますが、悲しいかな己の中の『三つ子の魂』が求める心の味覚には逆らえぬものです。この他にも『チーかま』『魚肉ソーセージ』『柿ピー』などは外せぬおつまみですな。

贅沢は味方だと思うのですが、食べつかないものは所詮付け焼刃。身の丈に合った物で幸せを感じるなら、いっそ背伸びする必要もありますまい。よーそろー。

器は茅ヶ崎の『宮崎陶房』宮崎和佳子さんの作品です。

posted by かまなりや at 18:39| 水・酒・食材