2018年10月22日

 やもり




小さなヤモリが薪ストーブの中に入り込んで、窓に貼り付いていました。どこから入り込んだものか、この小さな生き物からすればこんな鉄の箱は隙間だらけで、侵入も容易かったことでしょう。中は灰だらけで少々燻り臭いでしょうけれど、外敵から身を守るにはしっかりした要塞です。ただ、もう少し季節が進むと中は灼熱の炎に包まれますのでヤモリが住むには適しますまい。

ストーブに火を入れるまであとひと月くらいでしょうか、それまではこのまま住まわせてあげましょう。その後は屋根裏にでも引っ越して上手に冬を越して下さいな、とりあえずそれまでは家賃も負けておいてあげましょう。そのかわり、しっかり家を守って頂戴ね。

posted by かまなりや at 19:02| 自然・花・虫・鳥