2018年12月23日

 かいげん




平成最後の誕生日を迎えられた天皇陛下の会見映像をニュースサイトで見ました。85歳になられた平成天皇が訥訥と、一語一語噛み締めるように語られる姿には在位30年の重みのようなものを感じずには居れませんでした。

昭和64年の年明けは茨城に居ました。体調を崩されていた昭和天皇の容態は気にはなっていましたが、年明け間も無くの崩御の報にはびつくりしました。平成と改元されたその年の5月に横浜に戻り、所帯を持って次の年には息子が産まれ、自分の窯を持って陶器の仕事を始めて無我夢中で働いてきた30年でしたが、あっという間だったように思います。

来年の5月には新元号に変わるようですが、気になるのはそれが何という名前になるのかです。個人的に自分の名前の一字が含まれたものになると良いなぁと思うのですが、和の字は昭和に入ってますし、正の字は大正で使われていますのでまず無理でしょうな。

平成は災害の多い30年でしたが、来る新年と新時代が、穏やかで平和な30年になることを望みます。

posted by かまなりや at 00:00| お知らせ・ご挨拶