2018年12月28日

 く れ




横浜ではすっかり見かけなくなってしまった年の暮れの風情が、まだ東京の江戸川には残っています。出稽古先の福祉作業所のお向かいの日の出湯さんの前には、お正月のお飾りを売る小屋が掛かり、お風呂に入りがてらお飾りを買う方がちらりほらり。我が家の近所の商店街でもちょっと数年前まではクリスマスが終わると鳶の若い衆が注連縄を張って歩いて、バスの折り返し所の広場には小屋掛けのお飾り売り場ができたものです。

すっかり世知辛くなってしまった年の瀬ですが、仕事が終わった後に日の出湯の暖簾をくぐり、年内で終了のスタンプラリー(5軒)の景品のタオルを一本いただき、『入ってかないのかい?』と言って下さる旦那さんに、『今日は仕事納めで早く家に帰りたいのです。』と詫び、『女将さんにもよろしくお伝え下さい』とご挨拶をして後ろ髪を引かれながら帰ってきました。

何故か画像が真四角になってしまいましたが、ま、映(ば)えるということで。

さ、平成30年もあと三日です。

posted by かまなりや at 00:00| 養生話・献血・湯屋