2018年12月30日

 もちつき




2018年の餅搗きも無事終りました。お天気もよく、朝6時にお湯を沸かし始め、昨夜から浸漬してあったお米を笊で水切りし、蒸籠を組んで7時半から10分間隔で四つの蒸籠で蒸し始めました。一つおよそ40分で蒸しあがり、順番に搗くこと都合27臼(もち米総量74kg)午後1時までに全て搗きあがりました。と、書くと如何にも無機的に淡々と搗いたように聞こえますが、大勢で交代交代画像のように楽しく笑いながら進みました。もうすっかりベテランの域になりつつある倅の幼馴染み山下君(画像杵担当)桑原くん(手がえし担当)と倅の3人に加えて参加家族各家のお子たち(と言っても、もう皆20代後半)が中心になって若い力で進めてくれるので、我々は段取りと進行に気を配っていればどんどん餅が搗きあがります。そして今年も神奈川大の留学生エマ君(イタリア)とパートナーのバレちゃん(コロンビア)神大の同期生チョウさん(中国)が手伝いに来てくれて、実に国際色豊かなお餅つきになりました。

物心付くころからこの土地で脈々と続けてきたお餅つきも私の代で四代、倅で五代、私ら夫婦はもち米の準備と蒸し方担当、先代の親爺は熨し方、義父が釜前担当、うまい具合に分担ができて三世代での餅搗きは概ね首尾良く運んでいます。いずれ段々とまた世代が移っていくのでしょうけれど、続けられる限り続けていくつもりでおります。

さて明日は大晦日、餅を切って、お掃除をして、本年も終了です。

posted by かまなりや at 00:00| 梅干し・漬物・保存食