2019年01月21日

 芹




鍋物用に買ってきたセリの根っこを水栽培しています。数日で芽が出たあとは窓辺の冬の陽に向かってモリモリ伸びてき行きます。夏場は豆苗の水栽培がぐいぐい伸びて嬉しいですが、この時季はセリがとても嬉しく感じます。

茨城に住んでいた二十代の頃、春先の田んぼの用水路の小川(茨城弁ではミーコと言う)にセリとクレソンが混生していて、よく摘んで食べたものです。野生の野ゼリは小さいながらも香りが強く、少々アクも強いのですが美味しかった記憶があります。我が家の界隈にはには田んぼが無い(50年前くらいにはあったんだよなぁ)ので畢竟ミーコも無くセリは採れません。が、窓辺の水栽培を眺めているだけでも何やら良い気分です。今年は七草粥を食べませんでしたが、もう少し伸びたらお粥にでもして食べましょう。

今夜は満月、セリは東側の窓辺においてありますので月明かりでまたまたぐっと伸びることでしょう。

posted by かまなりや at 18:40| 水・酒・食材