2019年08月14日

 きたこいわ



先日の益子畳虫干しの帰り足、北小岩の『鶴の湯』さんで汗を流してきました。ここは、江戸川区の銭湯の中で一番北に位置し、とても立派な造りのお湯屋さんで大好きな一軒です。この度洗い場を全面的に改修、タイルもカランもすっかり新調し、ペンキ絵も田中みずきさんの北斎風富士山にリニューアルしました。ひょっとしてフロント式になっちゃたかなと一抹の不安を抱きつつ暖簾をくぐりましたが、番台はしっかりと残っており脱衣所の折り上げ格天井も健在、良い気分で夏の銭湯を満喫してきました。


今年のスタンプラリーも着々と8軒目、鶴の湯さんは景品の交換所にもなっているので、記念のタオルを貰って帰ってきました。昨今のスーパー銭湯は脱衣所がロッカールームになっていて洗い場にも仕切りがあり、プライバシーへの配慮が感じられます。が、反面開放感が乏しく同じ湯に浸かる近親感も感じにくいように思います。旧来の銭湯は脱衣所から洗い場までスカッと見渡せて天井は素っ飛び高く、湯船に入って上を見上げると室内なのにいっそからりとした清々しさを感じます。どちらも一長一短だと思いますが、私は昔ながらの銭湯の解放的な空間がことのほか好きです。

益子にも一軒欲しいなあ、銭湯・・・作っちゃおうかなぁ、敷地内に。

posted by かまなりや at 00:00| 養生話・献血・湯屋