2019年08月17日

 せいれつ




梅干しを綺麗に並べるのには幾つか理由があります。

まず、完熟梅は皮が破けやすいのでそっと丁寧に扱う必要があること。次に、満遍なく陽の光を当ててやりたいこと。最後に、こうしなければ気が済まないこと、以上の三点が大きな理由です。こんなにきちんと整列させなくても美味しい梅干しはできますし、時間も短縮できて効率も上がるとは思います。

でもね、一つ一つに心を寄せてきちんきちんと並べて陽に干されているこの梅干し曼荼羅を見ていると、心がとても落ち着くのです。自分の仕事とその出来栄えを完全自己肯定し、私は私を内心褒めています。

今日は横浜も暑かったので、干し作業も頗る捗りました。今夜一晩夜露に当てて、明日取り込みましょう。

posted by かまなりや at 17:55| 梅干し・漬物・保存食