2020年01月27日

 とびら




仲良しの硝子作家さんのお宅で『そば会』を開かせていただき、茨城での修行時代(1984〜1989)に苦楽を共にした仲間と楽しい時間を過ごしました。会場を提供して下さった作家さんが、作品に使ったという木の扉を譲ってくれるというので、ありがたく車に積んで横浜に持って帰りました。

お蔵の扉であったらしく、重厚なつくりでしっかりとした存在感があります。金物の古びた感じが骨董心をくすぐります。作家さんの意匠による透かし彫りが施されていて、これがまた良い感じ。この建具は、益子の新店舗の入り口扉にしようとかまなりや一同、意見が一致いたしました。

益子の『新・芋乃市場』は未だぼんやりとした店舗イメージでしかないのですが、知り合いの作家さん達の素敵な作品を取り入れつつ、美しく居心地の良い空間を作ろうと思っています。まず、入口はこの扉を顔にしてイメージを広げていきましょう。

posted by かまなりや at 18:44| イモノイチバ