2020年03月22日

 えんがわ




春休みをとって、益子でのんびりしています。今日は栃木益子も暖かで、縁側でぼんやりしているとそれはそれはのどやかな気分でした。庭にはつくしんぼうがにょきにょきと顔を出し、木にはスズメがたくさんやってきてはちゅんちゅんと賑やかに鳴きます。都会では家の造りが変化してしまったせいかスズメが減っていますが、益子の田舎家はスズメの楽園なのでしょう。栃木県はニュウナイスズメも観察できると聞いたのでスズメの群れに混じってないかなと目を凝らして観察しましたが、見つけられませんでした。

ぼんやりみていたら、遠くでヒバリの声がしました。声のする方に少し歩いてみると隣の麦畑の上空でしきりに羽ばたいて鳴いていました。ヒバリの声に聞き惚れてぼんやりと空を眺めていたら何と!ツバメが青空を突っ切っていきました。今年はツバメも早いですねぇ。ヒバリとツバメに刺激されて鳥の観察が楽しくなって裏の大羽川の河岸を少し散歩してみました。川にはサギ、カルガモ、川沿いのまだ水のない田んぼにはセキレイ、ツグミ、そしてチドリ(多分イカルチドリ)を見つけました。どれも肉眼観察なので今ひと〜つ物足りなく、ああ、双眼鏡があればなぁと思いました。最近、ちっとも鳥の観察をしていないので双眼鏡もどこに仕舞いこんでしまったか思い出せません。益子での観察用に一つコンパクトなのを買って置いときましょう。

縁側での日向ぼっこは、実に良い心の洗濯になります。

posted by かまなりや at 16:42| 養生話・献血・湯屋