2020年03月25日

 しょうじ




益子に借りた家には、八畳・六畳・六畳都合二十畳の和室があります。所謂客間という奴で、建具を取り払うと広々とした座敷になります。ぐるりと廊下が回り、廊下とお座敷の間には腰板付きの『額縁障子』が入っていて、いかにも田舎の家の佇まいという感じです。

南西に面したこのお座敷は午後になると西日が入ってとてもきれいな影を作ります。障子越しの午後の日差しは何とも物憂い感じですが、この時間のお座敷の雰囲気がとても懐かしく感じるのは、日本人の遺伝子の琴線に触れる何かがあるのでありましょう。

畳と障子はお手入れがとても大変ですが、又もやボランティアさんを募って障子の張り替え作業を敢行いたしましょう。

猫を飼いたくなりますねぇ、この雰囲気。なんでかなぁ・・・

posted by かまなりや at 18:24| 益子