2020年05月07日

 しょうぎ


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先日4日みどりの日、久しぶりに将棋を指して楽しみました。お相手はちょっと内緒にしておきますが、仮にE君としておきましょう。まだ数回しか指したことのない初心者、でもチェスの達人という強者。将棋もすぐに覚えましたが、取った駒を使う感覚が難しいと言っていました。素人将棋なので平手での対局、振り駒で先手E君、私は後手番となりました。

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後手番側からの写真ですが、局面は先手2三金と打ち込んだところ。先手は玉を軽ーく囲ってチェスのように攻めてきます。後手番は慎重に飛車を降って美濃囲いを組み、銀冠みたいなヘンテコな囲い(金の位置変です)になってます。この後、大駒の交換がくり広げられて下手は下手なりの捻り合いを展開し、決着がついたのが下の画像

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後手7五銀と打って先手玉は詰んでいます。後手は辛くも勝ちを拾いましたが、相手がもうちょっと修行を積んだらコロリと負けてしまうでしょう。先手のE君はチェスを指しているだけあってかなり筋の良い攻めをします、かたや後手の私は禄に指したことのないペーパー段位。ある意味棋力が均衡していたので成り立った将棋でしょう。

将棋は難しいですがやはり指すのは楽しいもので、暫く眠っていた榧の四寸板も古民家の回り廊下や座敷にしっくりと馴染んでいます。時間もあることだし、きちんと手筋を覚えて学習し、機会があればまた指しましょう。

posted by かまなりや at 00:00| 数寄・骨董・道楽