2020年09月15日

 いなほ


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益子の田んぼも稲刈りの時季になりました。温暖化の影響でしょうか?稲刈りも年々早くなっているように感じます。そして、ちょっと寂しいことですが刈るのはほとんどコンバインで、天日干し(茨城ではオダガケと言っていた)をしている田んぼはほとんど見かけません。これも干す時間が短縮できるので農家の皆さんの負担を減らす事にはなるのですから悪いことではありますまい。でも、勝手なことを言わせていただければ、風情にはかけますねぇ…

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稲穂を眺めていると、本当に嬉しくなります。歳を重ねてお米への愛着が深くなったということもありますが、やはり日本人にとって黄金色の稲の穂は『宝』に写るのでしょう。梅雨の長雨、八月の猛暑、台風まがいの大風、局地的なゲリラ豪雨、この厳しい気候変動によくぞ耐え切って枝垂れるほどに実ってくれたものです。9月も中旬になって益子の田んぼの上を渡ってゆく風もずいぶん涼やかになりました。お米の作柄、収量はまだ不明ですがきっとまずまず豊作ではないでしょうか。

さあ、このあとはソバの実りが気になるところです。ソバは今花盛り、10月になってから実が入り刈り取りを迎えます。気になるのはやはり台風、昨年の19号のような大嵐が来ないことを祈りましょう。

posted by かまなりや at 18:02| 益子