2012年07月25日

 はつび


 『若林和正の本業展』 すなわち七月の芋乃市場が無事に初日
 を迎えました。どうにか作品もまとまり、こんな塩梅の展示に
 なっております。案内状の焼く前の作品画像と比べると中々に
 面白く見ることができます。
 一点だけ、炭化の作品も焼いてみました。籾殻を使って炭化
 させた物ですが層状に色が変わって面白い景色になっています。
 貝殻の焼き締めが明るい感じなので、炭化の壺が妙に目につき
 ます。燻してできた渋い壺なので 『燻しは渋い』 という
銘にしようかとも思いましたが、あまりふざけるのも不謹慎かと 『燻し』 とだけ
つけました。でも、値段は洒落っ気を出して42,100円としました。

『421』 = 『しぶい』 なんてね。
蛸壺型の掛け花入れが気に入っています。



posted by かまなりや at 00:00| 焼きもの