2012年08月25日

 し か


大嫌いな歯医者さんへ行ってきました。10数年振りです。
暫らく前から、左下の奥歯7番いわゆる第二大臼歯が鈍く痛み、ぐらついていま
した。が、せっせと歯磨きマッサージでお茶をにごしてきました。それがここへ
きていよいよ痛みが増し、我慢できないほどではないものの悪化すればひどか
ろうと、苦肉の選択、年貢の納め時、と腹を括り、歯科受診を決意しました。

 歯科医曰く、要は歯石が貯まって衛生状態が悪くなり歯周病
 が悪化して歯槽骨が衰えて歯がぐらついているので、まずは
 歯石をきれいに除去して衛生状態を回復することでしょうとの
 所見。早速、下の歯から歯石取りという段取りになりました・・・

がしかし、以前むちゃくちゃ不器用な歯科衛生士に口の中をひっかき回された苦い
経験があり、以後すっかり恐怖症に陥った私は泣きながら 『何卒何卒お手柔らか
に』 と懇願し更に超音波器具は嫌だとこれまた泣きながら駄々をこねると、今日
の衛生士さんはスケーラーで根気良く削ってくださり、所々弱くした超音波器具で
丁寧に仕事をしてくださいました。その間何と一時間! 仕事とはいえ、十年余も
歯科治療をしていない中年親父の貯まりに貯まった石をよくぞ削って下さいました。
僭越乍ら私も、不安と恐怖の60分間、口を開けっ放しで良く耐えました。おかげで
治療後は痛みも紛れましたし、きれいになった歯はつるつるして良い気持ちです。

でもね、治療の後遺症というものか、夜も更けたしさあ寝るべいと横になって目を
つぶっても今日のことが脳裏に反芻されて気が高ぶり、全く眠れません・・・
そんなわけで日付も変わった今頃にこの記事を書いているのでございます。
これも一種の過敏症でしょうねぇ。 (時間参照↓)

さて、歯周病と知覚過敏は一生付き合わねばならない持病とあきらめて、まずは
今日の首尾を喜ぶといたしましょう。が、今日はまだ下半分、次回上半分の治療が
待っています。 次回予約は9月5日・・・ また眠れなくなっちゃう。

初診の患者さんにサービスですと貰った歯ブラシ、せっせと磨きましょう。

posted by かまなりや at 01:45| 養生話・献血・湯屋