2013年10月04日

 唄の文句


 本日、無事に仕舞い窯の窯出しを終え、全ての
 作品が揃いました。明日、はりきって搬入です。
 お天気が芳しくないですが、明後日からの展示
 が良いものになるように雨でも頑張りましょう。

画像の書は最近良く歌っている吉田拓郎さんの 『せんこう花火』 という
歌の一節です。真偽のほどは定かでないですが、作詞は吉屋信子さん
だとか。短いですがとても良い詩で、その詩にまた吉田さんのたくろう節
がばっちりと嵌って叙情的な曲に仕上がっています。往年の名曲ですが、
今頃の鎌倉にはピッタリの歌です。

薄墨で風の字を吹き抜けるように書き、歌詞は全てかなで書きました。
ちょっと間を省きましたが、秋らしい風が表現できたと思います。

吉屋信子記念館は個展会場のすぐ裏手です。

posted by かまなりや at 17:58| 書・画