2014年02月22日

 弐拾参


 昨日、雪のおかげで延び延びになって
 いた用を足しに栃木益子へ行って来まし
 た。結構な荷物があったので倅を駆り出
 し、運転も任せて楽をしました。

息子は今23歳、この秋に24歳になる1990年生まれです。フィ
ギュアスケートの浅田選手と同い年、でも歳が同じというだけで
随分と違うものです。かたや愚息は手に職も無くアルバイト暮ら
しを続ける無職プータロー、こなた浅田選手はオリンピックの
大舞台で観衆を魅了する花形スケーター。 雲泥の差です。

しかしながらどれだけの有名選手で、苦しい修行に耐えたとは
言え所詮23歳の若者ですから、普通の若い娘と同じ夢や悩み
があることでしょう。でも既にこれだけの知名度になり、国民的
アイドルにも等しい彼女には最早普通の女の子に戻る道は細く
険しいものでしょう、可哀想ですが、現実は厳しいものです。
自分で選んだ道だと言えばそれまでですが、気が付いたらそう
なっていたという状況でもあったことでしょう。今後の身の振り
を察っするにさぞ苦しいものになるであろうと、勝手ながら
我が子を想うように胸が疼きます。

手前の子を心配せずに人様のそれも特技も人気も持ち合わせ
たひとかどのスケーターを私が心配することが何より余計なお
世話なのですが、気になってしまうんですよねぇ、彼女は。
そういう私は二十三の時いったい何をやっていただろう・・・
まだ焼き物も齧ったくらいで稼ぎも無く、ただただ将来のことに
漠然とした不安を抱いて悶々としていたように思います。
人生何とかなっちゃうもんですねぇ・・・一所懸命ならば。

1990年生まれ23歳の皆さん、あなた方の人生はまだとばっくち
です、ゆっくりと色々なことに挑戦してください。

〈 画像は帰路首都高6号向島線から見たスカイツリー 〉

posted by かまなりや at 18:01| 時事・私事・家事