2017年09月09日

 なっとく




昨日、春江湯さんでお風呂を満喫したあとに近所のスーパーいなげやでここいらでは見かけない納豆を見つけました。その名も 『納得』 安かったので迷わず買ってきて今朝いただきました、旨かったです。3個入りパックのお値段何と税抜き68円!頗る良心的です。メーカーは秋田県のヤマダフーズ、じっくりと豆を蒸して軟らかく仕上げる製法を採用しているそうです。

なっちゃん印のおはよう納豆、いい〜仕事です。 あつもり!

posted by かまなりや at 21:04| 梅干し・漬物・保存食

2017年09月05日

 しまいうり




季節が変わり野菜も夏物から秋冬物へ移行してゆきます。夏の風物 『白瓜』 も、もうお仕舞いに近づいています。画像の物は地元JA北農協の直売所 『ハマッ子』 で買ったものですが、ナリは大きいものの肌は粗く終わり頃の実という印象です。でもこんな仕舞い物も乙なもので、糠床でしっかりと漬けて美味しくいただきましょう。

秋が深まってくるといよいよ楽しみは 『ハヤトウリ』 です。早ければ今月の末ごろ、遅くとも10月になればそぞろ出回ることでしょう。今年は本当に瓜をよく食べました、白瓜、胡瓜、はぐら瓜、ゆうがお、西瓜、ゴーヤー、そして今旬の冬瓜。

瓜に感謝しつつ、季節のうつろいを味わいましょう。

posted by かまなりや at 00:00| 梅干し・漬物・保存食

2017年08月22日

 ばなな




お盆に釜石から貰ってきた青いバナナは、台所の下がり壁に吊るされて5日間が経ちました。(お盆期間を含めるとほぼ10日)まだ部分的に青いところはあるものの、概ね黄色く熟れてきました。

さあ、そろそろ食べようかな。

関連記事 2017年8月17日 あおばなな

posted by かまなりや at 00:00| 梅干し・漬物・保存食

2017年08月17日

 あおばなな




お盆のお供えに用いるバナナは期間中に熟れて黒くなってしまわないように、かなり未熟な青い物をお供えするそうです。お盆の送りが済む頃にちょうど良く熟れた黄色いバナナを皆で食べるのだそうですが、今年は陽気が涼しくて青いまま盆送りが済んでしまいました。持ってって、と、伯父さんが下さったので喜んで貰ってきましたが、まだ真っ青です。

今しばらくは飾っておいて青から黄色になる色変わりを楽しんだら、つるりと剥いていただきましょう。それまでは台所に吊るしておいて眺めて暮らしましょう。

posted by かまなりや at 18:03| 梅干し・漬物・保存食

2017年08月13日

 強制終了




お盆になりました。9日に干し始めた梅干しは中3日間の雨天中断を経て、本日どうやら丸一日干せました。俗に三日三晩の土用干しなどと言いますが、明日からのお天気が芳しくない予報であることと、9日が尋常でない猛暑だったおかげでどうにか丸2日で良い感じに仕上がりました。そこで本日、『干しあがり』 と、いたしました。

ずいぶん時間のかかった今年の梅干しですが、画像を見ていただいてもおわかりの通りどうしてどうして良い面構えになりました。今夜は一晩室内で休ませて(曇ってなければ夜露に当てたいところです)明日、容器に納めましょう。いやはや、一安心です。

この梅干しは、9月の芋乃市場から販売を開始いたします。それにしても、梅干し農家の皆さんは今年は大苦戦を強いられているでしょうなぁ・・・ 日照不足御見舞い申し上げます。

関連記事 2017年8月10日 ちゅうだん

関連記事 2017年8月9日 はじめ!

posted by かまなりや at 18:46| 梅干し・漬物・保存食

2017年08月10日

 ちゅうだん





昨日、夏の太陽が照りつけて、勢い込んで干し始めた梅干しですが昨夜からの雨で中断を余儀なくされました。今朝はしとしとと雨降りで涼しく、昨日とはうってかわっての曇天時雨・・・今日は全く干せずしおしおとしておりました。

お天気頼みですから、いたしかたありますまい。晴れを待ちましょう。

posted by かまなりや at 17:16| 梅干し・漬物・保存食

2017年08月09日

 はじめ!


2017年待ちに待った夏の太陽がクワッと照りつけた本日、十郎梅を干し始めました。


まずは干し籠の上にざっくりとあけて、外側から丁寧に並べていきます。


ぐるりと並べ終えたのがこちら、よく見ていただくとヘタ部分(へそ)は全部外側を向けてあります。明日向きを返すのにこうしておくと返し忘れがありません。(明日は内側に向けます)


炎天下でかれこれ一時間、行儀よく梅が並びました。今年は梅の作柄が芳しくなく、キズ果が多いのでいまひとつの気分ですが、晴れが続かずじりじりしていましたので、並べ終えてスッキリしました。

さてこれからおよそ三日三晩、雨に当てないように干し上げましょう。いやぁ〜とにかく今日は暑かった〜、シビれました。

posted by かまなりや at 18:00| 梅干し・漬物・保存食

2017年08月07日

 ほしまち




天気が安定せず、梅干し作業がなかなかできません。今日も台風5号の影響で安定せず、踏み切れずに居ます。早く干して仕上げてしまいたいのですがいたしかたありません。この5号台風ノルーが去って、クワッと夏の太陽が照りつけたらバーンと干しましょう。今はぐっと堪えて、干し待ちです。

などと云っているうちに暦は 『立秋』 ですなぁ。

posted by かまなりや at 18:56| 梅干し・漬物・保存食

2017年07月20日

 らっきょう完成




芋乃市場女将特製 『らっきょう漬け』 が、完成しました。今月の芋乃市場から販売を開始します。試食してみましたが、パリッと美味しく漬かっています。もう少し寝かせると落ち着いた旨みが出てきますが、走りの美味さはやはり有難いもの。

販売価格は、100g 250円 です。らっきょうファンの皆様、どうぞ、お買い求めを願います。

関連記事 2017年6月15日 らっきょう

posted by かまなりや at 18:06| 梅干し・漬物・保存食

2017年06月26日

 おおきうり




いよいよ 『大胡瓜』 の季節がやってきました。画像のものはご近所の方が、ちょっと畑に行かなかったらこんなんなっちゃってたのよと下さった物ですが、諸手を挙げて頂戴しました。何度もこの日報では触れていますが、この素っ飛びデカイ胡瓜は皮を剥いて糠漬けにすると頗る美味しいのです。

今朝、早速糠床に埋めました。上手く漬かれば明日の芋乃市場のお食事に添えることができることでしょう。明日、お食事のご予定がある皆々様、ご期待願います。

posted by かまなりや at 18:19| 梅干し・漬物・保存食

2017年06月23日

 うめず


先週14日に塩漬けをした梅干し用十郎梅は、きちんと梅酢があがりました。


漬け込むときには下のほうに熟した実を、上のほうには未熟の梅を詰めて塩を振ってあります。これは、梅酢が上がる間に熟した梅が熟し過ぎないようにするためです。


そして、樽を移しながら天地返しをし、ビニール袋に水を入れた水重石をかけてひとまず塩漬け完了です。

巷間、梅干しにカビが生えると不吉だなどといわれます(私の祖母もそのようなことをよく言っていました)が、そういった迷信には惑わされる事無く粛々と塩漬けを進行しましょう。でもやっぱりカビなど生えれば良い気持ちはしませんのでカビが来ないように管理してまいりましょう。

梅たちよ、美味しく育つのだよ。

posted by かまなりや at 00:00| 梅干し・漬物・保存食

2017年06月18日

 なつぬか




夏が進んで、気温が上がると糠床の乳酸菌たちはモリモリと元気になって活性が上がります。キュウリやナスといった夏野菜もおいしくなって、いよいよ糠漬けの本領が発揮される季節になります。画像の大根は24時間、胡瓜は12時間漬けたもの、正に食べ頃です。今日は芋乃市場でお料理教室を開催中、これからこれをお土産に試食会に参加させていただきます。

糠漬け王子ならぬ、糠漬けオヤジ、この夏も張り切って糠床をかき混ぜます。

posted by かまなりや at 16:30| 梅干し・漬物・保存食

2017年06月16日

 じわじわ




一昨日漬け込んだ梅干用十郎梅は、塩がじんわりと浸透し梅酢がひたひたと上がりつつあります。梅酢が上がりきったら重石をかけて小ひと月漬け込んで、夏の太陽がカーッと照ったら干しましょう。

今日も梅雨空はどこへやら、良いお天気でしたが、降るときには降ってくれないと夏の水不足が心配です。空梅雨などはご免蒙ります。

posted by かまなりや at 17:50| 梅干し・漬物・保存食

2017年06月15日

 らっきょう




女将担当のらっきょう漬けです。ただいま、下漬け(塩漬け)中。アルコール発酵をして泡が出ている状態ですが、この泡が治まるまで小ひと月ほど塩漬けをしてから本漬け(酢漬け)に入るのだそうです。この下漬けをきちんとすると本漬け後に時間がたってもパリパリした状態を維持できるのだとか。う〜ん、深い知恵を感じます。道々の先達が極めた技は、ほんとうにすばらしい保存食の文化ですねぇ。 感謝。

に、してもすごい香りです。お届けできないのが残念なくらい、つーんときます。

posted by かまなりや at 17:31| 梅干し・漬物・保存食

2017年06月14日

 じゅうろう




今年も、神奈川県産 『十郎梅』 を20kg漬け込みました。勿論、梅干用です。

梅農家の手違いで今年は小梅を買えず、十郎のみの梅干し作りとなりましたが、過ぎたことはいたしまたなし、十郎梅に集中しましょう。

鳥取から 『らっきょう』 も届き、塩漬けのらっきょうと梅で芋乃市場はとても複雑なフレーバーに包まれております。

posted by かまなりや at 17:47| 梅干し・漬物・保存食

2017年05月18日

 ぬかのぬし




これ、生姜です。もう、何年も糠床の中に入っています。数年前のこと、ショウガを保存するのに糠床に漬け込んでみたらどうだろうかと思い立ち、糠床に埋めてみたら良い按配に保存できることを確かめました。そのうちに食べるべいと思いつつもついついそのままになりいつの間にかこの生姜は 『糠の主』 のようになってしまいました。埋めた当時はもっと大きな生姜でしたが、今では角が取れてこじんまりとしたナリになっています。

今ではもう、食べる気にはならず、糠床の守り神様として常に糠の中に居ます。これから暑い時期になりますが、糠床の乳酸菌も活性が上がってどんどん漬かります。主様にはしっかりと糠床の菌達の健康を見守っていただきましょう。

かしこみかしこみもうす〜。

posted by かまなりや at 18:14| 梅干し・漬物・保存食

2017年05月02日

 ptaquiloside




昨日届いたワラビは木灰をかけて熱湯をかけまわし、一晩置いてすっかりアクが抜けました。さあ、いかようにも料理して美味しくいただきましょう。たまにあく抜きが行き届かず苦味の残るものも見受けますが、『春は苦味を盛れ』 の諺にもある通り山菜の苦味は滋味であり、ほろ苦いものを食べることで動物の体は冬の状態から夏を迎える準備が整うのだそうです。然し乍らこの苦味成分にはサイカシン、プタキロシドといった発癌物質も含まれるため、アクの抜けていないものを多食するのは敬遠すべしとのこと。アク抜きはしっかりいたしましょう。

因みに薬学生は、『ブタがワラう』 と覚えるそうです。洒落てますねぇ、でも、牛や馬を飼っている農家ではワラビは飼料に混ぜるなといいますから、豚も笑ってばかりはいられますまい。なんにもせ、ワラビにはチアミナーゼというビタミン分解酵素も含有されているそうですから、多食は避けるべきでしょう。

アクの強い食品は、ほどほどに。 ってことでしょうな。

posted by かまなりや at 00:00| 梅干し・漬物・保存食

2017年05月01日

 わらび




新潟の親戚から今年もワラビがどっさり届きました。これほどいただいて嬉しいものはなく、文字通り喚起雀躍しております。それにしても、長くて太くてなんと良いワラビでしょう。新潟には良い山があるのでしょうねぇ、羨ましい。

さて、アク抜きをして保存するとしましょうか、しばらくは楽しめそうです。

posted by かまなりや at 17:28| 梅干し・漬物・保存食

2017年03月19日

 小松菜漬




すっかり我が家の冬の定番となった小松菜の糠漬けです。生のままサッと洗って糠床に埋め込んで1週間から10日ほど、ほどほどにしんなりとしたら食べごろです。野沢菜漬けを小ザッパリとさせた感じの、いかにもお江戸の人が好みそうな味と歯ごたえで、鉄分やミネラルもたっぷりと栄養価も申し分なし!

さあ、皆さんもぜひお試し願います。美味ですぞ〜。

posted by かまなりや at 20:18| 梅干し・漬物・保存食

2017年03月03日

 みそ2017




明後日、今年の味噌を仕込みます。明日は江戸川出稽古で一日出てしまいますので、今日のうちに竈をこしらえました。大豆と麹も仕入れてきました。あとは明後日、5日に大豆を煮て糀と混ぜて樽詰めします。

良いお天気になりますように。

posted by かまなりや at 19:09| 梅干し・漬物・保存食