2017年05月14日

 ほととぎす




今朝、明け方4時頃にトイレに起きて小用を足していると遠くからホトトギスの鳴声が聞こえました。今年初めて聞く所謂 『忍び音』 です。すごーく得をした気分でした。

夏は来ぬ、ですな。

ホトトギスの鳴き声

posted by かまなりや at 17:54| 自然・花・虫・鳥

2017年04月05日

 山 桜




裏庭のヤマザクラも咲き始めました。植物がどんどん動き始めます。鳥も食べ物が増えて一安心でしょう、ウグイスが盛んに囀り、メジロも高鳴がついてきました、ジョウビタキやアオジは北へ帰ることでしょう、ツバメもすぐそこまで来ているはずです。

さて、今年もサトイモを植えつけねばと気持ちは逸りますが、過労と咳で体が言うことを聞きません。こういう時はジタバタしても始まらないので荒れた畑も見てみぬ振りをして休養しています。今日は久しぶりにギターを弾いてみました、ウクレレに浮気をして軟らかいナイロン弦ばかり弾いていたので、スチール弦の硬さで左手の指先が痛くて仕様が有りません。

暦は 『清明』 陽はすっかり伸びて、夕刻には上弦のきれいな月が昇ります。明日も仕事をやりくりして休みます。お正月以来の連休です。

posted by かまなりや at 00:00| 自然・花・虫・鳥

2017年03月27日

 もうちょい




各地で開花宣言が発表されていますが、我が家のソメイヨシノはまだもう少しというところです。今日も冷たい雨が降って、桜も足踏みをしている様子。待ち遠しい気分もありますが、楽しむ時間が長いのもそれはそれで良いものです。

花冷えや懐炉がわりの燗徳利

posted by かまなりや at 18:46| 自然・花・虫・鳥

2017年01月18日

 つぼみ




寒い寒いと云いながらも日足は伸びてきましたし、庭には蕗の蕾、所謂 『フキノトウ』 も出てきました。寒中とはいえ着々と春は兆してきています。天気予報では明後日関東地方でも雪になるかもしれないとか・・・ 御免蒙りたいところです。

posted by かまなりや at 18:17| 自然・花・虫・鳥

2016年12月14日

 つ き




一晩降りしきった雨があがって、雲の切れた夕方の空にきれいな満月が上がりました。早速写真を撮りましたが、全然きれいに撮れません。記録をとるのはやめて、じっくり肉眼で鑑賞いたしましょう。

良い、師走の十五夜です。

posted by かまなりや at 18:47| 自然・花・虫・鳥

2016年12月11日

 ムクロジ


都筑区の川和町に大きな 『無患子』 の木があります。もっとわさわさと茂っていた木なのですが、数年前に大きく切り戻してしまったためこじんまりした印象になりました。が、根方は太く樹齢も年季が経っている銘木です。



夏に茂ったこの木を見上げるのが何とも清々しくて良いのですが、何と言ってもこの木の楽しみはこの時季の木の実。茨城ではムクの実と呼んでいましたが小さな実が鈴なりに生ります。(こちらのサイトを参照)今日は都筑地区センターの教室へ向かう途中ちょっと寄り道して実を拾ってきました。



木の根方にはお稲荷さんが祀られています。ただ拾ってくるのも後生が悪いのでお稲荷さんにお賽銭を上げて手を合わせてきました。この木をいつまでもここに大事に生かしておいて下さいとお稲荷様にお願いしてきました。

ほんの少しの時間でしたが、心が静まりました。

posted by かまなりや at 18:15| 自然・花・虫・鳥

2016年12月07日

 落 葉




昨日の冷たい風で、一気に銀杏の葉が落ちました。黄色いじゅうたんがきれいですが、夕方陽が傾いてから撮った写真なので今一、色が出ていませんねぇ。



枝が露わになった木の上の方に鳥の巣を発見、ズームで撮りましたがこれが精いっぱい。肉眼でしげしげと観察したところではどうやらヒヨドリの巣のようです。メジロかなとも思いましたが、メジロならもう少し小さくまあるく上手に巣を作ります。ひとめ雑さが目立つこの巣はやっぱりヒヨドリでしょう。

枝に残る空の巣にも何だか寒々しさを感じる今日この頃です。

posted by かまなりや at 19:12| 自然・花・虫・鳥

2016年10月26日

 かわづざくら




抜けるような秋晴れの青空の元、今年も我が家の河津桜は返り咲きをしております。昨今の日本の気候がもたらした異変でしょう。

その桜の根方にはツワブキの黄色い花が咲いています。 やれやれ。

関連記事 2015年10月12日 サクラサク

posted by かまなりや at 18:26| 自然・花・虫・鳥

2016年10月22日

 きのこ




庭の枯れたタラノキの根方にキノコがびっしり生えました。何だかきれいなので一株むしって観察してみました。色は白めの薄茶色、裂くときれいにタテに裂けて、ほんのり良い香りがします。すこーし齧ってみると味は特になく何となく食べられそう。でも、キノコは怖いので食べる勇気は湧きません。



こんなヤツです。どなたかお詳しい方、同定願います。

posted by かまなりや at 17:24| 自然・花・虫・鳥

2016年09月30日

 お辞儀草




お隣の花壇に小さなオジギソウが花を付けていました。わさわさと咲いている姿を良く目にしますが、一株一輪ほどの花は何とも可憐に見えて秋のひととき見惚れてしまいました。まるで小さな花火のようです。

頭の中で、フジファブリックの 『若者のすべて』 が流れておりました。

さいごのー はなびにー ことーしもー なったなー ♪

posted by かまなりや at 21:34| 自然・花・虫・鳥

2016年09月16日

 きせるがい




家の外壁にキセルガイが貼りついていました。この貝は、カタツムリの仲間のようですが夏場はあちこちにたくさんいて、庭などでつい踏んでしまうと 『パキ』 と乾いた音を立ててつぶれてしまいます。そんな時は 「あ、踏んじゃったな」 と思うのですが、踏んだ後を見るのは何だかキビが悪くまた潰れた小さな虫を見るのが忍びなくてついつい見て見ぬフリをしてしまいます。

画像にして拡大してみると、何ともカワイイでんでんむしで情が移ります。なるべく踏まないように歩くことを心がけましょう。

posted by かまなりや at 18:27| 自然・花・虫・鳥

2016年07月04日

 ね む



昨日は益子町のキッチンスロープさんに無理をお願いして、夜の宴会をやっていただきました。ここ数年来、色々な面でお世話になっている、造形作家KINTAさんの御一家、陶芸家大塚一弘さん、彫刻家古川潤さんと我々家族合わせて9名でお店を貸し切りにしていただき、ゆっくりと坂口シェフの美しくおいしいお料理をいただきながらお酒を酌みました。あまりに楽しくてお料理の写真を撮りませんでしたが、女将りえ子のfacebookに揚がっていますのでアカウントをお持ちの方はそちらからご覧ください。


楽しく美味しく鯨飲し良く笑い、頗る酩酊してKINTA邸に一夜お世話になりましたが、KINTAさんの奥様ミユキさんの細やかなお心配りで、ぐっすりと休めました。一夜明けた朝は、明け方の雨でしっとりと濡れた木々の葉が美しく、とりわけ玄関先のネムノキのしなやかな樹形が目を通して心に沁みました。

久しぶりに朝雉の声も聞けました。 げに、果報この上ない二日間でした。 すべてに感謝!合掌。

posted by かまなりや at 19:06| 自然・花・虫・鳥

2016年06月19日

 竈 馬




早朝、工房に 『カマドウマ』 を発見! 久しぶりに見ました。別名 『便所蟋蟀-ベンジョコオロギ』 これは彼らにとっても不本意な愛称ではないでしょうか。

所謂不快害虫という位置づけで、見つけると殺虫剤で撃退する人が多いらしいですが、おとなしい、雑食の、毒も持たぬバッタの仲間ですので無暗に殺さず観察してあげてほしいものです。

窯に関わる仕事をする者にとってはカマドの名を冠する生き物を無碍にはできません。どうぞ長く工房に住みついて、窯の周りをお守りください。

繁殖歓迎!

posted by かまなりや at 16:49| 自然・花・虫・鳥

2016年05月15日

 石 斛




昨年、ほとんど花を付けなかったセッコクに今年はきれいな花が咲きました。梅の木の穴に着生させてもう何年も経ちますが、ほとんど世話らしい世話もせず花の時季にはそのきれいな花を眺めています。

梅の木の剪定をして、陽が当たり、風が通るようになったのが良かったのかなぁ。自然は自然のままが良いのでしょうけれど、それで淘汰されて無くなってしまっては庭としては減点でしょう。人が手を入れてこその庭と思えば、自然自然とも云っていられますまい。

セッコクはわりあいと花が長いので、しばらく楽しめるでしょう。

posted by かまなりや at 20:07| 自然・花・虫・鳥

2016年05月08日

 も え




新緑が萌え出しました。 美しい若葉に 『モエ〜』 などと云っている場合ではありませんな。

黄金週間も今日こそ最終日、明日からは日常が戻ってきます。一足先に社会復帰している自営業にはもうすでにいつもの週末、休み気分などはとっくに吹っ切っちゃいました。

さあ、明日もまっすぐ働きましょう。 仕事に、もえ〜。

posted by かまなりや at 17:47| 自然・花・虫・鳥

2016年04月24日

 花水木




ハナミズキの花を観察しました。案外繁々と見ることのなかった花ですが、よく見るとアジサイのように花に見える葉(苞)が目立ちます。花部は地味なもので、別名アメリカハナイカダとは言い得て妙ですね。

小学校の理科でアメリカから桜のお礼に送られた木だと習った覚えがあります。その時は、音から鼻水を連想して、おバカな友人と鼻水の木と云ってはひっくり返って笑ったものですが、今思い出しても、ガキだった時分のお莫迦加減に呆れます。

さて、藤も咲いてサツキも咲いて季節がどんどん進みます。そろそろ杉花粉も小康して、アレルギーの皆さんも鼻水が納まってきたのではないでしょうか。桧アレルギーはまだもう少しかな?

お見舞い申し上げます。

posted by かまなりや at 18:14| 自然・花・虫・鳥

2016年04月14日

 こなら




昨年春、ドングリから出た芽を鉢に上げて育てていたコナラの木が冬を無事に越して今年の芽を出しました。まだまだ小さな木ですが、一丁前の葉が出る姿にちょっと感動します。しばらくは鉢植えで楽しんで、しっかりした苗木になったら裏山に植えて大きくしましょう。

木を切るのはあっという間ですが、大きな木に育てるのはずいぶんと根気のいるものです。

posted by かまなりや at 18:12| 自然・花・虫・鳥

2016年03月30日

 いちにぶ




黄金週間並みの暖かさに、庭の桜もすくすく咲き始めました。およそ一分〜二分咲きといったところでしょう。

春は梅の開花に始まり、桃、辛夷、木蓮、桜と花の便りが嬉しい季節です。特に桜は日本人にとってソウルフラワーと云って過言ではないでしょう。

四季のある、ニッポンに生まれてよかったね。

posted by かまなりや at 17:32| 自然・花・虫・鳥

2016年03月12日

 ヘレボルス属




倅がプランターで育てているヘレボルス(クリスマスローズ)の花がたくさん咲きました。暗めな色の株な上に下向きに咲くのでいかにも地味です。が、花が下向きなのは雪が積もっても花しべを痛めずに済むようにとの自己防衛の姿勢なのだとか。

妙に納得して下から覗きこんでみると、案外可愛い花です。ちょっと高い位置に棚でも組んで飾ると映えるのかもしれませんねぇ、鉢物ですからね。

posted by かまなりや at 17:51| 自然・花・虫・鳥

2015年11月01日

 海 猫




昨日宿泊した波板海岸沿いのお宿 『三陸花ホテルはまぎく』 の、お部屋からは三陸の海が一望。朝は陽が眩しいほどに入って、清々しい気分でした。部屋の窓の手すりに停まったウミネコは餌目当てで人を怖がらず、ずいぶん近寄って写真が撮れました。

多くの方がウミネコとカモメの区別がつかずにこの手の鳥を見ると、『カモメだ』 と云いますが、野鳥ファンは間違いません。冬鳥のカモメはいくら東北と云えどこの時季はまだ渡ってきてはいませんし、カモメとウミネコは良く見るとはっきりと違います。

一昔前、カモメのジョナサンと云う本が流行りました。中学生のころ読みましたが、内容はおぼろげにしか覚えていません。確か主人公のカモメは哲学的だったような・・・

画像の個体(ウミネコですが)も何やら海を見つめて沈思しているようにも見えます。こんな姿が、作者にジョナサンのキャラクターをイメージさせたのかもしれませんねぇ。

親しみを込めて、波板三十郎と名付けてやりました。

カモメとウミネコの違いが判るサイト カモメ類の基本種その3

posted by かまなりや at 17:17| 自然・花・虫・鳥